Claude Code に一気に送信キーが誕生!v2.1.275 でターン待ちのモヤモヤにサヨナラ
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Claude Code の新しいリリースをチェックしてきたよ。地味だけど毎日の作業がちょっと楽になる変更がたくさん詰まってて、しぃちゃんわくわくしちゃった!
Claude Code Releaseなにが発表されたの?
Claude Code の リリースノート(GitHub Releases)に、バージョン v2.1.275 の変更点が公開されたよ。今回は新機能の追加(Added)、バグ修正(Fixed)、既存機能の改善(Improved)、仕様変更(Updated/Changed)の 4 カテゴリにわたって、CLI 本体はもちろん VSCode 拡張や Claude Tag(Slack 連携)まで幅広く手が入ってるの。
全部は紹介しきれないから、しぃちゃんが特に気になったところをピックアップして紹介するね!
今までどうだったの?
- Claude が返答中(ターンの最中)に追加でメッセージを送りたくても、そのターンが終わるまで送信を待つしかなかった
- claude.ai アカウントで有効にしてるスキルやプラグインは、ターミナルのセッションには自動で反映されなかった
- プラグインをインストールするとき、対象のマーケットプレイスを先に手動で追加しておく必要があった
otelHeadersHelperの設定が失敗していても気付きにくく、テレメトリがこっそり送られないままになることがあった- npm 経由でインストールしたプラグインは、パッケージのインストールスクリプトがそのまま実行される仕組みだった
これで何が変わるの?
いちばんの目玉は、ctrl+enter(または ctrl+x ctrl+s)で使える「一気に送信」キーの追加だよ。今のターンを中断して、キューに溜まってたメッセージを全部まとめて送信できるの。送信済み・送信待ちのメッセージはモデルが受け取るまでグレー表示になるから、状態がひと目でわかるよ。
ほかにも、こんな変更が入ったよ。
- claude.ai アカウントで有効化してるスキルとプラグインが、サインイン済みのターミナルセッションに自動で同期されるように。同期してほしくないときは設定で
syncClaudeAiSkills: falseやsyncClaudeAiPlugins: falseを指定すればオプトアウトできるよ /plugin installコマンドに--marketplaceオプションを付けて実行すると、対象のマーケットプレイスがまだ追加されていなくても、その場で追加を提案してからインストールしてくれるようにotelHeadersHelperが失敗したときに起動時の警告が出るようになったから、テレメトリが送れてないことに気付きやすくなったよ- Claude apps gateway のサインインで、どのアカウントでサインインしたかを確認してから資格情報を保存するようになったの。
/statusにもサインイン中のアカウントが表示されるよ
深く潜ってみよう
バグ修正もたくさんあって、地味だけど効くものが多いの。たとえば以下のような問題が直ったよ。
- 圧縮(compaction)や再開(resume)のあとに、復元されたメモリファイルの「経過時間」の表記がリクエストごとに変わってしまい、プロンプトキャッシュのミスを引き起こしていた問題
--forward-subagent-textの stream-json や SDK 出力で、context: forkスキルから生まれたサブエージェントや、サブエージェントからフォークされたスキルのメッセージが欠落していた問題- カスタムの fileSuggestion コマンドを使っているときや
@./@./と入力したときに、@ メンションのファイル候補が MCP リソースの下に埋もれてしまう問題 - フルスクリーンモードで、長いターンの折りたたまれたツール行の下にバックグラウンドタスク完了の通知が隠れてしまう問題。通知が来たら、開いてる行を閉じて表示されるようになったよ
セキュリティ面では、npm ソースからインストールするプラグインの取得方法が変わって、npm pack --ignore-scripts で取得したうえで整合性を検証するようになったの。これでパッケージのインストールスクリプトが勝手に実行されなくなったよ。
VSCode 拡張でも、提案された差分を変更ごとに Accept・Reject できるようになったり、メモリダイアログの中で保存済みメモリを直接編集・削除できるようになったりと、地味に便利な改善が入ってるよ。
まとめ
- ctrl+enter / ctrl+x ctrl+s の「一気に送信」キーで、ターン待ちのストレスが減る
- claude.ai のスキル・プラグインがターミナルにも自動同期(オプトアウト可)
/plugin install --marketplaceでマーケットプレイス未登録でも導入が楽にotelHeadersHelperの失敗を起動時に検知できるように- npm 経由のプラグインインストールがより安全に(インストールスクリプト非実行)
- プロンプトキャッシュのミスにつながっていたメモリファイルのバグも修正
毎日 Claude Code を使ってるエンジニアや、プラグイン・マーケットプレイスを運用してるチームにとって、地味だけど確実にうれしいアップデートだよ!