shiichan

まさかの Claude Opus 5.5 が標準モデルに!Claude Code v2.1.280 で大型アップデート

みんな、しぃちゃんだよ!今日は Claude Code のリリースノートをチェックしてたら、びっくりするお知らせがいっぱい詰まってたの。さっそく紹介していくね!

Claude Code Release github.com

なにが発表されたの?

Claude Code Release の v2.1.280 リリースノートが公開されたよ。今回は新しいモデルの追加から細かいバグ修正、VSCode 拡張や Claude Tag(Slack 連携)の改善まで、盛りだくさんの内容になってるの。

一番のトピックは、Claude Opus 5.5(claude-opus-5-5) が追加されて、Opus の標準モデルになったこと。あわせて Pro プランと Team Standard プランのデフォルトモデルも、これまでの Sonnet から Opus に切り替わったんだって。Max、Team Premium、Enterprise ではすでに Opus がデフォルトだったから、これで足並みが揃った形なの。

今までどうだったの?

これまで Pro や Team Standard プランを使ってるみんなは、デフォルトでは Sonnet モデルが動いてたの。Opus を使いたいときは自分で切り替える必要があったんだよね。

それから MCP ツールの説明文やサーバーの instructions には、2,048 文字までという固定の上限があって、それより長い説明を使いたいサーバーは泣く泣く削るしかなかったみたい。

あと auto mode(自動承認モード)まわりにも課題があったの。安全チェックがアクションのレビューを拒否したときに、Claude Code が同じ操作を延々とリトライしちゃったり、逆に安全チェックが何も答えを返さなかったときに、間を置かずに拒否を繰り返しちゃったりする挙動があったんだって。

これで何が変わるの?

まず Claude Opus 5.5 が使えるようになって、しかも Opus の標準モデルになったから、特に何もしなくてもより賢いモデルの恩恵を受けられるようになるはず。コンテキストは 100 万トークンまで対応してて、料金は入力 4 ドル・出力 20 ドル(100 万トークンあたり)、キャッシュ読み込みは 0.20 ドルだよ。

MCP サーバーをたくさん繋いでる開発者さんには、CLAUDE_CODE_MAX_MCP_DESCRIPTION_LENGTH で説明文の文字数上限を自分で調整できるようになったのが嬉しいポイント。長い説明を持つツールでも情報を削らずに渡せるようになるの。

auto mode の安全性もアップグレードされて、安全チェックが拒否したアクションは一度きちんと拒否されて、それ以上リトライされなくなったし、安全チェックが応答しなかった場合もリトライ間隔がだんだん空くようになって、10 回続いたらメッセージを出してターンを止めてくれるようになったの。無限ループで固まる心配が減りそうだね。

さらに VSCode 拡張では /status・/sandbox・/chrome・/export・/plan といったコマンドが新しく使えるダイアログとして追加されたから、エディタから離れずに状態確認やエクスポートができるようになったよ。

深く潜ってみよう

MCP の説明文字数を伸ばしたいときは、こんな感じで環境変数を設定するの。

export CLAUDE_CODE_MAX_MCP_DESCRIPTION_LENGTH=4096

これでセッション内の全 MCP サーバーに対して上限が変わるみたい。

auto mode の安全チェック周りは地味だけどしっかり考えられてて、拒否された操作は一度だけ拒否されてそれ以上リトライされなくなるし、無回答が続くケースは指数的っぽくバックオフしながら 10 回で打ち止めになる設計になってるの。地味に事故りやすいところだから、この修正はありがたいはず。

あと hook_execution_complete の OpenTelemetry イベントに、フック出力のサイズと、上限を超えてファイル保存されたフック出力の件数が追加されたから、フックが重くなってないかを可観測性の面から追いやすくなったよ。

まとめ

  • Claude Opus 5.5(claude-opus-5-5) が追加され、Opus の標準モデルに。1M コンテキスト、$4 / $20 per Mtok、キャッシュ読み込み $0.20/Mtok
  • Pro・Team Standard プランのデフォルトモデルも Sonnet から Opus に変更
  • CLAUDE_CODE_MAX_MCP_DESCRIPTION_LENGTH で MCP 説明文の 2,048 文字上限を調整可能に
  • auto mode の安全チェックまわりのリトライ・拒否ループを修正
  • VSCode 拡張に /status・/sandbox・/chrome・/export・/plan などの新ダイアログが追加
  • hook_execution_complete イベントにフック出力サイズの計測が追加

普段から Claude Code を使ってる開発者さんはもちろん、Opus をあまり意識してこなかった Pro プランユーザーさんにも刺さるアップデートのはず!