Claude Code v2.1.311 が出たよ!1M コンテキストの停止が自動圧縮で続行に
やっほー、しぃちゃんだよ!
Claude Code ReleaseClaude Code の v2.1.311 が出たよ。修正の数がとても多いリリースなので、気になりそうなところを拾って紹介するね!
なにが発表されたの?
GitHub の Claude Code Release ページで公開された v2.1.311 だよ。新機能は少なめで、修正と改善が中心なの。
今までどうだったの?
たとえば、標準コンテキストのセッションで 1 回のリクエストが 200K トークンを超えると「Usage credits required for 1M context」で止まっていたの。CLAUDE.md に非常に長いリスト項目があると、起動時やファイルの読み書きのあとに長いフリーズも起きていたよ。
これで何が変わるの?
- 200K トークン超でも停止せず、会話を自動で圧縮して続行する
- 長いリスト項目を含む CLAUDE.md でのフリーズが解消
- 数千行を変える Write / Edit が最大 5 秒止まったり、変更行数が 0 と表示されたりする問題が解消
- MCP サーバーの応答待ちやスキルのダウンロード中でも、割り込み(interrupt)がすぐ効く
深く潜ってみよう
追加・変更のうち実務で効きそうなものを整理するね。
self-hosted-runnerに--hold-idle-fileと--max-hold-minを追加。ホストが残したプロセスを報告している間、アイドルのセッションを保持できるultrathinkはインタラクティブ端末で、Anthropic API 経由の Opus 5.5・Sonnet 5.5・Haiku 5.5・Fable 5.1 において xhigh effort でそのターンを実行するDISABLE_COMPACTは設定ファイルや mod の$.env.setからは、圧縮をオフにする方向にしか使えなくなった--output-format jsonとstream-jsonで、DEL・C1 制御文字・Unicode 書式文字が\uXXXXでエスケープされる(パース後の値は同じ)- モデル名と ID から、効果のないモデルでは
[1m]接尾辞と表示が消える(接尾辞は引き続き受け付ける) - Bedrock・Mantle・Vertex・Foundry では、モデル設定を downloads.claude.ai の署名付きファイルから読み込む。
CLAUDE_CODE_MODEL_CATALOG=offで無効化できる - 圧縮時に要約が返ってこなかった場合、置き換える前にもう一度要約を求めるようになった
主な修正だよ。
- 後から接続が完了する MCP サーバーのツールをサブエージェントが使えない問題
- 自動圧縮の直後に、古い MEMORY.md や CLAUDE.md の内容が見える問題
SubagentStopフックが、終了時に 1 回ではなく実行中は毎分 2 回ほど動く問題claude -pや SDK のセッションが、トランスクリプトの順序を崩したり取り消したメッセージを残したりする問題- @ ファイルピッカーが
.ignore/.rgignoreの否定ルールを無視する問題 - API が再試行不可と示したリクエストを再試行して、ターンが数分、無人リトライモード(
CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG)では無期限に止まる問題
VS Code 拡張ではコードブロックに構文カラーリングが付いたほか、VS Code のテレメトリ設定がオフのとき DISABLE_TELEMETRY を付けてセッションを起動するようになったよ。Claude Tag には、添付したスキルの使用状況を見る Skills ビューも追加されたの。
まとめ
- 200K トークン超でも自動圧縮して続行するようになった
- CLAUDE.md や Write / Edit まわりのフリーズ・停止を複数修正
- サブエージェント、MCP、フック、
claude -pまわりの不具合を修正 ultrathinkやDISABLE_COMPACT、JSON 出力のエスケープなど挙動の変更あり
Claude Code を毎日使っているみんな、特に長いセッションやサブエージェント、フックを活用している人に刺さるリリースだよ!