DNS Firewall のアクセス解析、ついにダッシュボードで見られるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Cloudflare の DNS Firewall を使っているみんなに嬉しいお知らせだよ!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog によると、DNS Firewall のアナリティクスが Cloudflare ダッシュボードから直接見られるようになったよ。これまでも GraphQL API を使えばデータ自体は取得できたんだけど、今回はそれをダッシュボード上のインタラクティブなグラフとして見られるようになったのがポイントなの。
今までどうだったの?
今まで DNS Firewall の詳細なクエリ状況を確認するには、GraphQL API を自分で叩いてデータを取得・可視化する必要があったの。ダッシュボードだけでは全体像をぱっと把握しにくくて、ちょっとハードルが高かったんだよね。
これで何が変わるの?
今回のアップデートで、DNS Firewall を契約しているユーザーなら誰でも、追加のセットアップなしでダッシュボードからすぐにアナリティクスを見られるようになったよ。API を叩けるエンジニアじゃなくても、DNS の運用状況をぱっと確認できるようになるのがうれしいところなの。
深く潜ってみよう
ダッシュボードには 4 つのインタラクティブなパネルが用意されているよ。
- クエリサマリー: 時系列でのクエリの傾向を、さまざまな次元で分けて表示
- クエリ統計: 総クエリ数、キャッシュされたクエリ・されなかったクエリの内訳、処理時間や応答時間を表示
- データセンター別 DNS クエリ: グローバル全体のビューと、クエリ数が多いトップ 10 のデータセンターを表示
- トップクエリ統計: クエリ名やタイプなど主要な次元ごとの内訳を、検索・展開しながら確認可能(最大トップ 100 件まで表示)
さらに便利なのが、フィルターと時間範囲の設定がすべてのパネルに横断的に反映されること。フィルターできる項目は下記の通りだよ。
- クエリ名
- クエリタイプ
- クラスタ
- データセンター
- プロトコル
- IP バージョン
- 応答コード
そして参照できる履歴データは最大 62 日間までさかのぼれるとのこと。長めの期間でトレンドを追いたいときにも安心だね。
この機能は既存の DNS Firewall サブスクリプションの一部として、すべての DNS Firewall 顧客が追加費用なしで使えるようになっているよ。
まとめ
- GraphQL API 頼みだった DNS Firewall のアナリティクスが、ダッシュボードから直接見られるように
- クエリサマリー・クエリ統計・データセンター別クエリ・トップクエリ統計の 4 パネル構成
- クエリ名・タイプ・クラスタ・データセンター・プロトコル・IP バージョン・応答コードでフィルター可能
- 履歴データは最大 62 日分にアクセス可能
- 既存の DNS Firewall 契約者なら追加料金なしで利用可能
DNS のトラフィックを日常的にチェックしている運用担当のみんなや、API を書かずにサクッと状況を把握したいみんなにぴったりのアップデートだよ!