Workflows のローカル開発がついに全コマンド対応したよ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日はローカル開発がちょっと快適になる、うれしいアップデートを見つけたから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog からのお知らせだよ。Workflows を操作する wrangler workflows 系のコマンドが、ぜんぶ --local フラグに対応したの。これで本番の API じゃなくて、手元で動いている wrangler dev セッションの Workflows を相手にコマンドを打てるようになったよ。
対応したのは、Workflows の一覧表示・トリガー、それにインスタンスの一覧・一時停止・再開・再起動・終了・イベント送信。つまり Workers 上で Workflows をいじるときの操作がひととおりローカルで完結するってことなの。
今までどうだったの?
これまでは wrangler workflows のコマンドが本番側の API を見にいく作りだったから、ローカルで開発中の Workflows を CLI からちょいちょい確認したり動かしたりするのがちょっとやりにくかったんだよね。ローカルで走らせているのに、状態を見るには別の手段が必要、みたいな感じ。
これで何が変わるの?
--local を付けるだけで、同じコマンドがローカルの wrangler dev セッションを見にいくようになるよ。開発中の Workflows をその場でトリガーして、インスタンスの状態を一覧して、必要なら一時停止や終了までぜんぶ手元で試せる。本番に触らずに開発ループを回せるのは地味にうれしいポイントだね。
深く潜ってみよう
コマンドは --local に加えて --port フラグも受け付けるよ。--port は、どの wrangler dev セッションを相手にするかを指定するためのもので、デフォルトは 8787 なの。複数のセッションを立ち上げているときでも、狙ったポートに向けられるってわけ。
wrangler workflows <command> --local --port 8787
もっと詳しい使い方は、公式の Workflows local development ガイドを見てみてね。
まとめ
wrangler workflowsの全コマンドが--localフラグに対応したよ- 一覧・トリガー・インスタンスの停止/再開/再起動/終了・イベント送信までローカルで操作できる
--portで相手にするwrangler devセッションを指定できる(デフォルトは8787)
ローカルで Workflows を開発している人には、開発ループがぐっと回しやすくなるアップデートだよ。手元で完結させたい派のみんなに刺さりそうだね!