Email security のユーザー報告に「トリアージ状況」トラッキングが登場!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日はメールセキュリティの現場がちょっと働きやすくなるお話を見つけたよ。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Email security の「User Submission Triage Status Tracking(ユーザー報告のトリアージ状況トラッキング)」が発表されたよ。ユーザーから報告されたメールを、Cloudflare One のダッシュボード上で追跡・管理・優先度付けできるようになったの。
今までどうだったの?
これまでは、ユーザーから届く報告メールを SOC チームが 1 件ずつ見ていくとき、「これはもう誰かが見たっけ?」っていう状態が分かりにくかったんだ。報告が多いと、レビューがかぶっちゃったり、大事な脅威が埋もれちゃったりしがちだったの。
これで何が変わるの?
User Submissions のテーブルに Status 列が付いて、状況をひと目で追えるようになったよ。分析担当はステータスをサッと更新して、テーブルを絞り込んで「今いま対応すべきもの」だけに集中できるの。レビューの重複を防いで、大事な脅威はちゃんとエスカレーションできるから、大量の報告でも順序立てて整理できるんだって。
深く潜ってみよう
Status 列には 3 つの状態があるよ。
- Unreviewed:届いたばかりで、まだトリアージ待ちの報告
- Reviewed:SOC チームが確認済みの報告
- Escalated:さらに深く調べるためにチーム報告へエスカレーションした報告
うれしいのは、この機能が Email security のユーザー報告(user submissions)を使っている全ユーザーに自動で有効になること。追加の設定は不要で、報告が user submission のエイリアス宛てに送られてさえいれば使えるの。対象は Advantage / Enterprise / Enterprise + PhishGuard の全パッケージだよ。
まとめ
- Email security の User Submissions テーブルに Status 列を追加(Unreviewed / Reviewed / Escalated)
- ステータス更新とフィルタで、レビューの重複防止・脅威のエスカレーションがしやすく
- 追加設定なしで自動有効、対象は Advantage / Enterprise / Enterprise + PhishGuard
- 大量のユーザー報告をさばく SOC チームにやさしいアップデートだよ!