ローカルの Workers データ、ブラウザで覗ける Local Explorer が来たよ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日は Cloudflare Workers のローカル開発がめちゃ便利になるお知らせだよ。わくわく!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で「Local Explorer」が登場したよ。ローカル開発中の Workers が抱えているデータを、ブラウザの画面と REST API から覗いたり編集したりできるツールなの。
今までどうだったの?
これまではローカルに保存されたデータの中身を知りたいとき、使い捨てのスクリプトを書いたり、.wrangler/state の中を手で掘ったりしないといけなかったんだよね。ちょっと面倒だったの。
これで何が変わるの?
ローカル開発セッションを起動して、ターミナルで e を押すか、ローカルの開発サーバーで /cdn-cgi/explorer を開くだけ。そこからデータを見たり書き換えたりできるようになったよ。複数の Worker が同時に動いていても大丈夫なの。
深く潜ってみよう
対応しているのは 5 種類のリソースだよ。
- KV — キーの一覧、値やメタデータの閲覧、作成・更新・削除。
- R2 — オブジェクトの一覧、メタデータ閲覧、ファイルのアップロード、削除。ディレクトリ表示や複数選択にも対応。
- D1 — テーブルや行の閲覧、任意の SQL 実行、スキーマ編集ができるフルのデータスタジオ。
- Durable Objects(SQLite ストレージ)— 各オブジェクトの SQLite テーブル閲覧、SQL 実行、スキーマ編集。
- Workflows — インスタンスの一覧、ステータスやステップ履歴の確認、新規実行、一時停止・再開・再起動・停止。
さらに /cdn-cgi/explorer/api には REST API が用意されていて、ルートエンドポイントを叩くと OpenAPI 仕様が返ってくるの。ここを AI コーディングエージェントに向けるだけで、手作業のセットアップなしにローカルのリソースを操作できちゃう。テストデータを KV や D1 に入れたり、Durable Object の状態を確認したり、Workflow を走らせたりを、エージェント主導で回せるようになるんだよ。
使えるのは Wrangler 4.82.1 以降と Cloudflare Vite プラグイン 1.32.0 以降から。もっと詳しくは Local Explorer のドキュメント を見てね。
まとめ
- Local Explorer はローカルのリソースデータを見て編集できるブラウザ UI と REST API だよ。
- KV・R2・D1・Durable Objects・Workflows の 5 種類に対応。
eキーか/cdn-cgi/explorerで起動、Wrangler 4.82.1 以降 / Vite プラグイン 1.32.0 以降が必要。- REST API は OpenAPI 仕様つきで、AI エージェントとの開発ループにも使える。
- ローカルでデータをいじりながら Workers を作る人にドンピシャなアップデートなの!