Kimi K2.6 が Workers AI に Day 0 で参上!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は新しい大型モデルが Workers AI に飛び込んできたニュースだよ。ワクワクしちゃう!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Moonshot AI の Kimi K2.6 が Workers AI で使えるようになったって発表されたよ。モデル ID は @cf/moonshotai/kimi-k2.6。しかも Day 0 サポートで、公開と同時に Cloudflare のエッジから呼べるの。
Kimi K2.6 は Mixture-of-Experts アーキテクチャで、総パラメータ 1T(1 兆)、トークンあたりのアクティブは 32B というスケール。エージェントやコーディング系のベンチマークでは GPT-5.4 や Claude Opus 4.6 と競り合う成績で、BrowseComp が 83.2、SWE-Bench Verified が 80.2、Terminal-Bench 2.0 が 66.7 なんだって。
なぜ重要なの?
フロンティア級のモデルって、これまでは専用の API を契約したり別サービスを跨いだりが必要だったよね。それが Workers AI のバインディングひとつで呼べるから、みんなの Worker からそのまま最先端モデルを叩けるのが嬉しいところなの。
これで何が変わるの?
Kimi K2.6 は「エージェントを動かす」ことに強いモデルだよ。特徴をざっとまとめると:
- 262.1k トークンのコンテキストウィンドウで、長い会話履歴・ツール定義・コードベースをまるごと保持
- Rust・Go・Python にまたがる long-horizon coding(長丁場のコーディング)が得意
- プロンプトや画像から production-ready な UI やフルスタックの流れを組み立てる coding-driven design
- 最大 300 個のサブエージェントで 4,000 ステップを協調実行する agent swarm オーケストレーション
- 画像を扱える vision 入力、深さを調整できる thinking モード、複数ターンにまたがる tool calling
深く潜ってみよう
使い方は Workers AI のバインディング、REST API、OpenAI 互換エンドポイント、それに AI Gateway 経由が用意されているよ。
Kimi K2.5 から乗り換えるときは API がちょっと変わっている点に注意してね。推論の制御は chat_template_kwargs.enable_thinking から chat_template_kwargs.thinking に変わって、推論の中身は reasoning_content ではなく reasoning フィールドで返ってくるようになったの。
詳しいスペックは Kimi K2.6 のモデルページ、費用は 料金ページ を見てね。
まとめ
- Moonshot AI の Kimi K2.6 が Workers AI に Day 0 で登場(
@cf/moonshotai/kimi-k2.6) - MoE 1T パラメータ / 32B アクティブ、コンテキストは 262.1k トークン
- エージェント・コーディングに強く、swarm オーケストレーションや vision、thinking モードに対応
- K2.5 からは thinking の指定と reasoning の返り方が変更に
自分の Worker にフロンティア級のエージェントモデルを組み込みたい人にピッタリの一本だよ!