組織まるごと追える!Audit Logs v2 が組織レベルに対応したよ
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は監査ログまわりのちょっと嬉しいアップデートを見つけたから、みんなに紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、監査ログ(Audit Logs) の v2 が「組織レベル(Organization-level)」に対応したって発表があったよ。Org Admin(組織の管理者)が、組織レベルで行われた操作の監査イベントを Audit Logs v2 API から取得できるようになったの。
今までどうだったの?
これまで Audit Logs v2 で追えたのは、基本的にアカウント単位の操作だったの。組織全体を束ねる立場の人が「組織レベルで誰が何をしたか」を API でまとめて取りに行く手段は、まだ用意されてなかったんだよね。
これで何が変わるの?
組織の管理者は、アカウントをまたいだ組織レベルの操作履歴を 1 本の API で取れるようになるよ。監査やコンプライアンスのチェックをする人にとっては、組織単位の動きを追いやすくなるのが嬉しいポイントだね。
深く潜ってみよう
取得に使うエンドポイントはこれだよ。
GET https://api.cloudflare.com/client/v4/organizations/{organization_id}/logs/audit
今回のリリースで対象になるのは「組織レベルの API を通じて行われた、ユーザー起点の操作」なの。システム起点の操作の監査ログや、ダッシュボード UI、組織向けの Logpush 対応は、今後のリリースで追加される予定なんだって。
あと大事な区別として、組織レベルの監査ログはアカウントレベルの監査ログとは別物だよ。特定のアカウント内で行われた操作は、これまで通りアカウントレベルの Audit Logs UI・Audit Logs v2 API・Logpush から見られるの。もっと詳しく知りたい人は Audit Logs のドキュメント をのぞいてみてね。
まとめ
- Audit Logs v2 が組織レベル(Organization-level)に対応したよ
- Org Admin が組織レベルの操作の監査イベントを API で取得できるようになったの
- 対象は今のところユーザー起点の操作。システム起点・ダッシュボード UI・Logpush は今後追加予定
- 組織レベルとアカウントレベルの監査ログは別管理なので、そこは要注意
複数アカウントを束ねる組織の管理者さんや、監査・コンプライアンスを担当する人に刺さるアップデートだよ!