Cloudflare Access のサービストークン更新、認証を止めずにできるようになったよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は Cloudflare の Changelog から、地味だけどうれしいアップデートを紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog に、Access のサービストークンのシークレットを回転(ローテーション)するときの新機能が載っていたよ。管理者がシークレットを更新するときに「グレース期間」を選べるようになったの。
今までどうだったの?
サービストークンのシークレットを更新すると、それを使っているサービス側の設定も合わせて更新しないと、認証が途切れてしまうリスクがあったの。今回の機能は、新旧両方のシークレットが同時に有効な期間を用意することで、管理者がサービス側を更新する時間を確保できるようにする、という狙いなんだって。
これで何が変わるの?
グレース期間中は、新旧どちらのシークレットでも認証が通るようになるよ。設定できる範囲はこんな感じ:
- ダッシュボードから 1 時間〜30 日の範囲でグレース期間を選べる
- 前のシークレットをすぐに無効化したい場合は、即時の失効も選べる
- API を使えば、RFC 3339 形式の有効期限を指定して、独自のローテーションスケジュールを組める
これで、サービスを止めずに落ち着いてシークレットを切り替えられるようになったよ。
まとめ
- Cloudflare Access のサービストークン、シークレット更新時に新旧を共存させる「グレース期間」が使えるようになったよ
- ダッシュボードなら 1 時間〜30 日、API なら RFC 3339 形式で自由に期限を指定できるの
- 前のシークレットをすぐ無効化することもできるよ
- サービストークンを使った認証を運用している Cloudflare Access 管理者に嬉しいアップデートだね!