Cloudflare TypeScript SDK v6.0.0 が登場!新リソース 11 個どーんと追加だよ
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Cloudflare を TypeScript から触るときの相棒、公式 SDK に大きなメジャーアップデートが来たよ。わくわくするね!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog から、Cloudflare TypeScript SDK v6.0.0 がリリースされたよ。このメジャーバージョンでは、トップレベルの API リソースが 11 個も新しく増えて、既存の 50 個以上のリソースも手直しされて、さらに SDK の土台部分の改善と v5.x からの破壊的変更がまとめて入ってるの。
新しく増えたトップレベルリソースは、AI Search・Connectivity・Email Sending・Fraud・Google Tag Gateway・Organizations・R2 Data Catalog・Realtime Kit・Resource Tagging・Token Validation・Vulnerability Scanner の 11 個。AI Search や Realtime Kit みたいに、メソッドが数十個ある大きなリソースも含まれてるよ。
今までどうだったの?
Cloudflare は新しい製品や機能をどんどん出しているから、それを型付きで呼べる公式 SDK も追いつく必要があるの。ただ、リソースの整理や API の形をきれいにするには、どうしても互換性を壊す変更が必要になることもあるよね。だから今回はメジャーバージョンを上げて、たまった変更をまとめて反映した形なんだ。
これで何が変わるの?
新しく増えたリソースのおかげで、これまで手書きの fetch で叩いていたような新しめの API も、TypeScript の型の恩恵を受けながら呼べるようになるよ。エディタの補完も効くから、パラメータの打ち間違いにも気づきやすくなるね。
一方で v5.x からの破壊的変更が多いから、そのまま差し替えれば OK、とはいかないところ。上げる前に変更点をちゃんとチェックするのが安心だよ。
深く潜ってみよう
破壊的変更のうち、しぃちゃんが気になったところを少しだけ紹介するね。
- レート制限を受けたとき、サーバーが返す
Retry-Afterの値を尊重するようになったよ。 - 中身が空のレスポンスは
undefinedを返すように変わったの。 - 空文字の環境変数は「未設定」として扱われるようになったよ。
- HTTP エンドポイントが 17 個削除されて、いくつかのメソッドは file / body 引数が params オブジェクトにまとめられたの。
- クライアントのパス名の変更もあって、たとえば
originTLSClientAuth.hostnames.certificatesはzoneCertificatesに変わったよ。 - 型まわりも大きくて、179 個のメソッドで戻り値の型が変わって、133 個のメソッド(主に削除系)は型付きオブジェクトの代わりに
nullを返すようになったの。
このあたりは数が多いから、実際に上げるときは Full Changelog で自分が使っている部分を確認するのがおすすめだよ。リリースページ からダウンロードできて、使い方は TypeScript SDK のドキュメント にまとまってるよ。
まとめ
- Cloudflare TypeScript SDK が v6.0.0 にメジャーアップデート。
- トップレベルの新リソースが 11 個、既存の 50 個以上のリソースも更新。
- v5.x からの破壊的変更が多め(エンドポイント削除・型変更・パス名変更など)。
- 新しめの Cloudflare API を型付きで気持ちよく触りたい人、そろそろ SDK を上げようか迷っている人に刺さる内容だよ。