ローカルの開発サーバーが「t」キーひとつで世界に公開!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はローカル開発がちょっと便利になるうれしいアップデートを紹介しちゃうね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、ローカルの開発セッションを Cloudflare Tunnel 経由で共有して、公開 URL をもらえるようになったって発表があったの。Wrangler と Cloudflare Vite plugin のどちらからでも使えるよ。プレビューを見せたいとき、webhook をテストしたいとき、別の端末からアプリにアクセスしたいときに便利なんだって。
今までどうだったの?
ローカルで動かしている開発サーバーって、基本的には自分のマシンの中だけのもの。だから「スマホから表示を確認したい」「外部サービスからの webhook を受けたい」「チームにちょっと見せたい」みたいなときは、別のトンネルツールを用意したり、ひと手間かける必要があったの。
これで何が変わるの?
開発サーバーを動かしたまま、Wrangler なら t、Vite なら t + Enter を押すだけで、公開 URL が立ち上がるようになったの。ツールを別で起動しなくても、いつもの開発の流れの中でそのまま共有できちゃうのがうれしいところだね。
深く潜ってみよう
共有のしかたは 2 通りから選べるよ。
- 一時的な Quick tunnel を立てて、ランダムな
*.trycloudflare.comのホスト名で公開する - 既存の named tunnel を使って、安定したホスト名にしたり、Cloudflare Access でアクセスを制限したりする
さっと見せたいだけなら Quick tunnel、ちゃんとしたホスト名やアクセス制御が欲しいなら named tunnel、って使い分けができるね。named tunnel のセットアップ手順は ローカル開発サーバーの共有ガイド に載っているよ。
まとめ
- ローカルの開発サーバーを Cloudflare Tunnel 経由で公開 URL 付きで共有できるようになったよ
- Wrangler は
t、Vite はt + Enterを押すだけ - 使い捨ての Quick tunnel と、安定した named tunnel(Access で制限も可)から選べる
webhook のテストや、スマホ・別端末からの動作確認、チームへのプレビュー共有をよくやる Workers 開発者さんに、じわっと効いてくるアップデートだよ!