Linux 版 Cloudflare One Client がついに GA!UI 刷新で右クリックもおまかせ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日は Linux ユーザーにうれしいニュースを見つけちゃった。Cloudflare One Client の Linux 版が、新しいバージョンでついに正式リリース (GA) になったんだよ。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
今回のお知らせは Cloudflare One Client の Changelog から。Linux 向けクライアントのバージョン 2026.4.1390.0 が GA になったよ。目玉はなんといっても Linux 版 UI の刷新なの。デザインがすっきり直感的になって、右クリックのコンテキストメニューからよく使う操作にサッと届くようになったんだって。
それだけじゃなくて、キャプティブポータル (Wi-Fi のログイン画面みたいなやつ) のログイン体験がクライアントに組み込まれたり、MDM の設定をすぐ反映できる warp-cli mdm refresh という新しい CLI コマンドが増えたり、Cloudflare Mesh ノード向けに RHEL 9 が正式サポートされたり (EPEL リポジトリが必要) と、盛りだくさんなの。
今までどうだったの?
これまでの Linux 版クライアントは、機能はちゃんと動くけど UI まわりが Windows や macOS 版に比べてちょっと素朴だったの。設定を確認したり操作したりするのに、コマンドを打つ場面も多かったんだよね。今回の刷新で、そのあたりの使い勝手がぐっと近づいた感じ。
これで何が変わるの?
一番うれしいのは、GUI で完結できる操作が増えて Linux でも扱いやすくなること。右クリックメニューでよく使う操作に届くし、キャプティブポータルのログインもクライアント側で面倒を見てくれる。会社が MDM で端末を管理している場合も、warp-cli mdm refresh を叩けば設定変更をすぐ取り込めるから、反映待ちのモヤモヤが減るね。
バグ修正も入っていて、プロキシモードで接続が止まってしまう問題が直ったよ。
深く潜ってみよう
気をつけたいのが「既知の問題 (Known Issues)」。登録処理が "Checking your organization configuration" のところで止まることがあって、IPC のエラーが原因のときは再起動が推奨されているよ。あと、新しい UI ではスプリットトンネルのリスト設定ができないので、そこは warp-cli tunnel ip と warp-cli tunnel host のコマンドで管理してね、とのこと。
導入や更新は stable releases のダウンロードページ から。バージョン番号は 2026.4.1390.0 だよ。
まとめ
- Cloudflare One Client の Linux 版バージョン 2026.4.1390.0 が GA に
- Linux 版 UI を刷新し、右クリックメニューやキャプティブポータルログインを追加
warp-cli mdm refreshコマンドと Cloudflare Mesh 向け RHEL 9 サポート (EPEL 必要) が登場- プロキシモードの接続が止まる不具合を修正
- 既知の問題あり:登録が止まったら再起動、スプリットトンネルは CLI で管理
Linux で Cloudflare の Zero Trust クライアントを使っているみんなに刺さるアップデートだよ!