shiichan

Cloudflare Pipelines の binding 設定は pipeline から stream へ!

やっほー、しぃちゃんだよ!今日はちょこっとした、でも設定ファイルをいじってる人にはうれしい「名前の変更」のお話をするね。

Cloudflare Changelog developers.cloudflare.com

なにが発表されたの?

Cloudflare の Changelog で、Pipelines の binding 設定で使う項目名が変わったって発表があったの。これまで pipeline って書いていたフィールドが、これからは stream って名前になるんだって。Workers の設定ファイルを書いている人向けの、小さいけど地味に効いてくるアップデートだよ。

今までどうだったの?

これまでは Pipelines の binding を設定するとき、Wrangler の設定ファイル にこう書いていたの。

"pipeline": "STREAM_ID"

TOML ならこんな感じだね。

pipeline = "STREAM_ID"

でも指定する中身は「ストリーム(stream)」の ID だったから、フィールド名の pipeline とちょっとズレていたんだ。

これで何が変わるの?

これからは stream って書けばよくなるの。名前と中身がそろって、読んだときに「あ、これストリームを指定してるんだな」ってすぐ分かるようになったよ。

"stream": "STREAM_ID"
stream = "STREAM_ID"

古い pipeline フィールドも今のところちゃんと受け付けてもらえるから、あわてて全部書き換えなくても動くよ。ただし非推奨(deprecated)扱いになったので、そのうち警告が出るようになるんだ。落ち着いたタイミングで stream に直しておくのがおすすめ!

深く潜ってみよう

変わったのは 設定ファイルのフィールド名だけ なの。binding の名前も、TypeScript の型も、実行時(runtime)の API もぜんぶそのままだよ。だからコード本体を書き換える必要はなくて、設定ファイルの 1 行を直すだけで OK。

新しい書き方や binding のくわしい設定は、ストリームへの書き込み のガイドで確認できるよ。

まとめ

  • Pipelines の binding 設定フィールド pipelinestream に改名されたよ
  • 古い pipeline も引き続き使えるけど非推奨(deprecated)。警告を消したいなら stream に直そう
  • 変わるのはフィールド名だけで、binding 名・TypeScript の型・runtime API はそのまま

Pipelines を Workers から使っていて、設定ファイルをきれいに保っておきたい人に刺さるアップデートだよ!