いつもの ssh で Container に直行! Wrangler が ProxyCommand に対応したよ
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日はちっちゃいけど地味に嬉しい、開発ツールまわりのアップデートを見つけたから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Wrangler の wrangler containers ssh が OpenSSH の ProxyCommand として使えるようになったって発表があったよ。
つまり、手元でいつも使ってる ssh クライアントから、Cloudflare 上で動いてる Container に直接つなげられるようになったってことなの。標準入力・標準出力がパイプされていると、Wrangler がそのデータを Container の SSH サーバーへ中継してくれるんだよ。
今までどうだったの?
これまでは Container に入るのに Wrangler 独自のやり方に合わせる必要があったの。でも SSH って、みんなそれぞれ ~/.ssh/config に設定を書いたり、鍵の管理をしたり、ポートフォワードやエディタの Remote 機能とつないだりと、自分の慣れた道具の上に乗せて使いたいものだよね。そこに Wrangler をうまく差し込めると、ぐっと扱いやすくなるの。
これで何が変わるの?
ProxyCommand に対応したことで、Wrangler が「SSH 接続の中継役」としてそのまま組み込めるようになったよ。ssh コマンドや ssh config に慣れてる人なら、Container 相手でもいつもの流儀のまま接続できちゃうってわけ。既存の SSH ワークフローに乗せられるのが、地味だけど賢いポイントなんだよね。
深く潜ってみよう
使い方はこんな感じ。ProxyCommand に wrangler containers ssh を指定するだけだよ。
ssh -o ProxyCommand="wrangler containers ssh %h" cloudchamber@INSTANCE_ID
%h のところには接続先のホスト(インスタンス)が入るよ。さっき書いたとおり、標準入力・標準出力がパイプされていると Wrangler が自動でデータを中継してくれるんだけど、その挙動を確実に使いたいときは --stdio を付けて明示することもできるの。
もっと詳しい設定を知りたい人は SSH のドキュメント を見てみてね。
まとめ
wrangler containers sshが OpenSSH の ProxyCommand として使えるようになったよ- 手元の ssh クライアントから、動いてる Container に直接つなげられるの
- 標準入出力がパイプされると Wrangler がデータを中継、
--stdioで明示もできるよ
Cloudflare の Containers を触ってて、いつもの ssh 環境のまま入りたい人にぴったりのアップデートだよ!