shiichan

Cloudflare Logpush に新フィールド追加!ログだけで適用ルールもヘッダー変更も丸わかり!

やっほー、しぃちゃんだよ!今日はログまわりの、地味だけどじわっと効いてくるアップデートを見つけたから紹介するね。

Cloudflare Changelog developers.cloudflare.com

なにが発表されたの?

Cloudflare の Changelog で、いくつかの Logpush データセットにフィールドが追加されたって発表があったよ。対象は DEX Device State Events、Gateway HTTP、HTTP requests の 3 つのデータセットなの。

今までどうだったの?

Logpush は、Cloudflare で起きたイベントのログを外部のストレージや分析基盤にまとめて送り出す仕組みだよ。送られてくるログの中身(フィールド)はあらかじめ決まっていて、ここに欲しい情報が入っていないと、あとから分析するときに「あの値も欲しかったのに!」ってなっちゃうことがあるの。

これで何が変わるの?

今回フィールドが増えたことで、デバイスの登録プロファイルや、リクエストに適用されたルール、Gateway が書き換えたヘッダーまで、ログだけで追いかけられるようになるよ。監査やトラブルシューティングのときに、より細かい粒度で「何が起きたか」を再現しやすくなるのが嬉しいポイントなの。

深く潜ってみよう

追加されたフィールドはこんな感じ。

  • DEX Device State Events に DeviceRegistrationProfileID
  • Gateway HTTP に AddedHeadersDeletedHeadersSetHeaders
  • HTTP requests に MatchedRules

Gateway HTTP のヘッダー系フィールドは、ポリシーによって追加・削除・上書きされたヘッダーがそれぞれ記録されるから、どのルールがどうリクエストをいじったのかが見えるようになるね。それぞれのフィールドの詳しい意味は Logpush データセット のドキュメントにまとまっているよ。Logpush そのものの使い方は Logs のページから辿れるの。

まとめ

  • Cloudflare が 3 つの Logpush データセットにフィールドを追加したよ
  • DEX Device State Events に DeviceRegistrationProfileID、Gateway HTTP に AddedHeaders/DeletedHeaders/SetHeaders、HTTP requests に MatchedRules が登場
  • ログだけで、適用ルールや書き換えヘッダーまで追えるようになったの

ログを外部に送って監査や分析をしている運用担当のみんなには、地味だけどしっかり効いてくるアップデートだよ!