脅威イベントの保存済みビューから WAF ルールをワンクリック生成!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はセキュリティ運用がちょっと楽になるアップデートを見つけたから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Cloudforce One 向けの新機能が発表されたよ。脅威イベント(Threat Events)で見つけた悪意ある IP アドレスの一覧から、そのまま WAF ルールを生成できるようになったの。保存済みビュー(Saved View)が返す動的な IP アドレスのリストに一致する WAF ルールを、ワンクリックで作れるんだって。
今までどうだったの?
これまでは、脅威イベントから見つけた指標(indicator)を手作業で抜き出して、ファイアウォールのルールにコピペする必要があったの。せっかく脅威を見つけても、実際にブロックするまでに手間がかかってたし、コピペのミスも起きやすかったんだよね。
原文もこう言ってるよ:
Threat intelligence is most effective when it is immediately actionable.
脅威インテリジェンスは、すぐ行動に移せてこそ一番効くってことだね。
これで何が変わるの?
調査から対処までが 1 クリックでつながるようになったよ。ある業界を狙ったキャンペーンや、既知の指標タイプを見つけたとき、調査画面からそのまま防御に切り替えられるの。
しかも、複雑で静的な IP ルールを自分で書く必要はなし。すでに脅威イベント側で定義して保存しておいた絞り込みロジックを、そのまま活かせるんだ。ルールの式は自動で作られるから、手作業のコピペミスもなくなって、狙った悪意あるインフラを確実にブロックできるよ。
深く潜ってみよう
使い方はダッシュボードの UI でも、API / Terraform でも大丈夫。
ダッシュボードなら「Application Security > Threat Intelligence > Manage Views」と進んで、使いたいビューを選んで「Create WAF Rule」を押すだけ。これで WAF ルールビルダーに、一致する脅威イベントの IP 指標が自動で入力されるよ。
自動化したいときは、WAF Rule Builder APIと脅威イベントの保存済みビュー用エンドポイントを組み合わせれば、このワークフローをまるごとコード化できるんだって。
まとめ
- Cloudforce One の脅威イベント保存済みビューから、WAF ルールをワンクリックで生成できるようになったよ
- 手作業のコピペが不要になって、コピペミスもなくせるの
- ダッシュボード UI と API / Terraform の両方に対応
- 脅威インテリジェンスを日々の防御に素早くつなげたいセキュリティ担当さんに刺さる機能だよ!