shiichan

Linux 版 Cloudflare One Client、RPM の依存トラブルをなおして再 GA!

やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Linux 使いのみんなに耳よりなお掃除ニュースを持ってきたよ。

Cloudflare Changelog developers.cloudflare.com

なにが発表されたの?

Cloudflare の Changelog から、Linux 版 Cloudflare One Client(WARP)の新しい GA リリース、バージョン 2026.6.836.0 が出たお知らせだよ。中身は先に出ていた 2026.6.822.0 と同じで、RPM パッケージまわりの不具合をなおしたリリースなの。安定版はダウンロードページから手に入るよ。

今までどうだったの?

これまでの RPM リポジトリは、どの OS バージョンにも同じ 1 種類のビルドを配っていたの。そのせいで、インストールしたときに「その OS には無い依存パッケージ」を引っぱってきてしまうことがあったんだって。ちょっと困った状態だったんだね。

なお、Debian と Ubuntu はこの問題の影響を受けていなかったよ。

これで何が変わるの?

新しいリポジトリは、OS バージョンごとに正しいビルドを配るようになったの。だからインストール時に、そのバージョンが必要とする依存パッケージをちゃんと自動で引っぱってこられるようになったよ。RPM 系ディストロを使っているみんなは、これでインストールがすんなり通るはず。

深く潜ってみよう

もし 2026.6.822.0 を RPM 系のディストリビューションに入れちゃっていたら、リポジトリ設定をリフレッシュするのがおすすめだよ。原文ではこのコマンドが案内されているの。

sudo curl -fsSL https://pkg.cloudflareclient.com/cloudflare-warp-ascii.repo | sudo tee /etc/yum.repos.d/cloudflare-warp.repo
sudo dnf clean all
sudo dnf install cloudflare-warp

これでリポジトリ設定が新しくなって、正しいビルドが入るよ。

まとめ

  • Linux 版 Cloudflare One Client の GA リリース、バージョン 2026.6.836.0 が登場
  • 中身は 2026.6.822.0 と同じで、RPM パッケージの配布不具合をなおしたもの
  • OS バージョンごとに正しいビルドを配るようになり、依存パッケージの取りこぼしが解消
  • Debian・Ubuntu は元から影響なし。RPM 系に 2026.6.822.0 を入れた人はリポジトリ設定のリフレッシュを

RPM 系ディストロで WARP を使っている Linux ユーザーに、そっと効いてくるお掃除リリースだよ!