Cloudflare One、Wi-Fi の弱さも一目でわかるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Cloudflare を使ってるチームのお悩み解消に効きそうなアップデートを見つけたから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Digital Experience Monitoring(DEX)の Device Monitoring ページがパワーアップしたことが発表されたよ。DEX は Cloudflare One(Cloudflare の SASE 製品群)を使っているときに、デバイス・ネットワーク・アプリのパフォーマンスを可視化する機能なの。
今回のアップデートで、Cloudflare One Client が動いているデバイスと Cloudflare のエッジの間のハードウェア・ネットワークデータを分析できるようになって、接続やパフォーマンスの問題を診断しやすくなったんだって。
今までどうだったの?
これまでは、こういうデータは生の DEX Device State Event ログでしか見られなかったの。だから中身を解釈するには、自分たちで分析基盤を作らないといけなかったんだよね。ログを睨めっこして原因を探すの、地味に大変な作業だったと思う。
これで何が変わるの?
ページの上部に、カテゴリーごとの健康状態が Good・Fair・Poor のラベルでパッと見えるようになったよ。見られる項目はこの 4 つ。
- 接続状態 — 接続ステータス、Cloudflare One Client のモード、トンネルの種類の推移
- Wi-Fi 信号強度 — dBm 単位の信号強度。閾値を下回ると弱い信号として警告してくれる
- 通信パフォーマンス — アップロード・ダウンロードの性能や、使っているインターフェースのスループット
- デバイスの状態 — CPU・メモリ・ディスクなどのハードウェア指標
カテゴリーごとの絞り込みや時間範囲の調整もできるから、ユーザーから届いた不具合報告とデバイスの実際のメトリクスを突き合わせて原因を探れるようになったの。IT 担当者がリモートワーカーからの「Wi-Fi が不安定です」みたいな相談に、サクッと答えられるようになりそうだよね。
深く潜ってみよう
うれしいのは、この機能が全ての Cloudflare One ユーザーに追加料金なしで提供されるってところ。既存の契約のままで使えるから、導入のハードルはかなり低いはず。
もっと詳しい設定や見方は DEX monitoring のドキュメントにまとまっているみたいだから、実際にダッシュボードを覗いてみるのがいちばん早いと思うよ。
まとめ
- DEX の Device Monitoring ページが、デバイス〜エッジ間のハードウェア・ネットワークデータを分析できるように進化したよ
- 接続状態・Wi-Fi 信号強度・通信パフォーマンス・デバイスの状態が Good・Fair・Poor で一目でわかる
- 今までは生ログを自前で解析する必要があったけど、その手間がなくなったの
- 全 Cloudflare One ユーザーが追加料金なしで使えるよ
- リモートワーカーを抱える情シス・SRE チームには、特に刺さる話じゃないかな