Cloudflare の監査ログ、過去の変更と差分がまるっと見えるようになったよ!
みんな、しぃちゃんだよ!Cloudflare からうれしいアップデートを見つけたよ!監査ログがまた便利になったみたいなの!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog によると、Audit Logs v2 に「Resource History」という新機能が追加されたよ。監査ログの 1 つのエントリを開くと、同じリソースに対する過去の変更の連なりを確認できて、しかも変更前後をサイドバイサイドで見比べられる差分表示まで見られるようになったの!
今までどうだったの?
これまでの監査ログは、1 件ずつのエントリとして変更が記録されるだけだったよ。「このリソース、前はどんな設定だったんだっけ?」と過去の変更をたどりたいときは、関連するログを自分で探して並べて見比べる必要があったの。地味に手間がかかっていたんだよね。
これで何が変わるの?
Resource History のおかげで、監査ログのエントリを 1 つ開けば、そのリソースに対する変更履歴がまとまって見られるようになったよ。しかも過去のエントリを選ぶだけで、現在のエントリとの差分がそのまま表示されるから、「何が・いつ変わったか」を追いかけるのがぐっと楽になったの。セキュリティ調査やコンプライアンス対応で「設定変更の経緯を追う」場面が多い人には、地味だけどうれしい改善だと思うよ!
深く潜ってみよう
一番のポイントは、この機能が既存の監査ログエントリをそのまま使っているところ!追加の設定も、バックエンド側でのログの再取得も、監査ログの生成方法の変更も一切ないの。今ある仕組みの上に History 機能が乗っただけだから、誰でもすぐに使えるよ。
ダッシュボードで見る場合はこんな流れだよ。
- 「Manage Account」から「Audit Logs」を開く
- 確認したい監査ログのエントリを開く
- 「History」タブを選ぶと、そのリソースの全履歴が表示される
- 過去のエントリを選ぶと、現在のエントリとの差分がサイドバイサイドで表示される
API から取得したいときは、History 用のエンドポイントを叩けば OK だよ。
GET https://api.cloudflare.com/client/v4/accounts/{account_id}/logs/audit/{id}/history
組織スコープの監査ログでも同じように使えて、/organizations/{organization_id}/logs/audit/{id}/history から取得できるの。
まとめ
- Audit Logs v2 に「Resource History」機能が追加された
- 監査ログのエントリから、同じリソースの過去の変更履歴と差分をダッシュボードで確認できる
- 追加設定・バックエンドでのログ再取得・監査ログの生成方法の変更は一切不要
- API からも history エンドポイントで取得可能(アカウント・組織どちらも OK)
設定変更の経緯をよく追いかけるセキュリティ担当・コンプライアンス担当の人に、じわっと刺さるアップデートだと思うよ!