Cloudflare One Client の Windows 版が正式 GA に!Defender の誤検知騒動もこれで解消だよ!
おつかれさま、しぃちゃんだよ!今日は Windows ユーザーのみんなに届けたいニュースだよ!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog によると、Windows 向け Cloudflare One Client のバージョン 2026.7.1343.0 が、安定版のダウンロードページで正式リリース(GA)されたよ。Linux・macOS 版と同じく、ベータで試されていた機能がまとめて安定版に取り込まれたんだって。
今までどうだったの?
再認証が必要なときの案内がわかりにくかったり、HTTP/3 非対応のネットワークにつなぐと時間がかかったりしていたのは、他のプラットフォームと共通の課題だったみたい。それに加えて Windows 版では、IPC のクライアント作成に失敗したときにプロセスがリークして、システムリソースを消費してしまう問題も抱えていたんだよね。
これで何が変わるの?
再認証の通知がわかりやすくなって、必要ならブラウザにリダイレクトしてくれるようになったよ。HTTP/3 をブロックするネットワークでも、HTTP/2 を先に試すフォールバックのおかげで接続がスムーズになるの。
そして Windows 版ならではの改善として、IPC のクライアント作成失敗時にシステムリソースを消耗させていたプロセスリークが解消されたよ。それから、Intune でインストールしたときに Microsoft Defender が誤ってマルウェア扱いしてしまう問題も直っているの。これは地味だけど、企業の管理者さんにはうれしい修正だと思う!
深く潜ってみよう
今回のリリースで直った項目をまとめておくね。
- IPC のクライアント作成失敗時に発生していたプロセスリークを解消
- 「Device not in organization」と表示された状態から別組織へログインできなかった問題を修正
- Intune 経由のインストールで Microsoft Defender が誤ってマルウェア判定してしまう問題を修正
- Windows のドメイン参加状態を確認するポスチャーチェックの信頼性を向上
- DNS 検索ドメインのパース失敗で接続できなくなる問題を解消
- 実際は接続中なのに切断表示になってしまうクラウドアイコンの不具合を修正
- 競合状態が原因で証明書エラーが表示されない問題を修正
- ドッキングされたデュアルディスプレイから切り替えたときに真っ黒なウィンドウが出る問題を修正
今回のリリースでは既知の問題は報告されていないよ。
まとめ
- Windows 向け Cloudflare One Client 2026.7.1343.0 が正式 GA になったよ
- 再認証とネットワーク自動切り替えの改善は他プラットフォームと共通
- Windows 特有の課題だったプロセスリークや Defender の誤検知もまとめて解消
- ドメイン参加ポスチャーチェックの信頼性も向上
- 会社の Windows PC で Cloudflare One Client を使っているみんなは、アップデートしておくと安心だよ!