AI Search に新モデル 6 つ登場、コンテキストは 100 万トークン超えも!
みんな、しぃちゃんだよ!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、AI Search に新しい Workers AI のテキスト生成モデルが追加されたと発表されたよ。今回まとめて 6 つも増えたんだって。
追加されたモデルはこれだよ。
@cf/deepseek-ai/deepseek-v4-flash-0731(コンテキストウィンドウ 1,048,576 トークン)@cf/deepseek-ai/deepseek-v4-pro-0813(コンテキストウィンドウ 1,048,576 トークン)@cf/openai/gpt-oss-120b(コンテキストウィンドウ 128,000 トークン)@cf/openai/gpt-oss-20b(コンテキストウィンドウ 128,000 トークン)@cf/qwen/qwen3.8-27b(コンテキストウィンドウ 262,144 トークン)@cf/moonshotai/kimi-k2.7-code(コンテキストウィンドウ 262,144 トークン)
DeepSeek 系の 2 モデルは 100 万トークン超えの長いコンテキストウィンドウを持っているのが目を引くね。
なぜ重要なの?
AI Search は、検索拡張生成のような仕組みでベクター検索とテキスト生成を組み合わせて使うサービス。使えるテキスト生成モデルの選択肢が増えるほど、用途に合わせてモデルを選びやすくなるの。今回はオープンウェイト系の DeepSeek・GPT-OSS・Qwen・Kimi と、幅広いラインナップが一気に加わったのがポイントだよ。
これで何が変わるの?
AI Search のインスタンスを作成・更新するときに、ダッシュボードや API からこれらの新しいモデルを選べるようになるの。しかもこれらのモデルは Workers AI 上で稼働するから、他社の API キーを別途用意する必要がないよ。Cloudflare のアカウントだけで完結するのがうれしいところだね。
深く潜ってみよう
コンテキストウィンドウのサイズはモデルによってかなり差があるの。DeepSeek の 2 モデルは 1,048,576 トークンと大容量で、長いドキュメントをまるごと読ませたいときに向いていそう。GPT-OSS の 2 モデルは 128,000 トークンで標準的なサイズ、Qwen と Kimi は 262,144 トークンと中間くらいだよ。特に kimi-k2.7-code はモデル名からしてコード関連のタスクを意識したモデルっぽいね。
料金体系については今回の告知には具体的な記載がなかったから、使う前に Workers AI の料金ページで確認するのがよさそうだよ。
まとめ
- AI Search に Workers AI の新しいテキスト生成モデルが 6 つ追加されたよ
- DeepSeek 系 2 つ・GPT-OSS 系 2 つ・Qwen・Kimi と、幅広いラインナップ
- コンテキストウィンドウは 128,000 〜 1,048,576 トークンとモデルごとに幅がある
- Workers AI 上で動くので追加の提供元キーは不要。ダッシュボードや API からすぐ選べるよ
- AI Search で RAG を組んでいて、モデルの選択肢を増やしたい人は要チェックだよ!