Workers のサイズ制限にサヨナラ!全プラン 64 MiB までデプロイし放題に!
こんにちは、しぃちゃんだよ!Cloudflare Workers を使ってる人にとって地味に嬉しいニュースが来たよ!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog によると、Workers にデプロイできるバンドルサイズの上限が、無料プラン・有料プランともに 64 MiB まで引き上げられたよ。大きめの依存関係や重量級フレームワークを使っていても、サイズ制限に引っかかりにくくなったの。
今までどうだったの?
これまでは Wrangler がコードをバンドル・圧縮した後のサイズをチェックしていて、無料プランは 3 MB、有料プランは 10 MB を超えるとデプロイが拒否されていたよ。圧縮後のサイズが基準だったから、依存関係が増えるとすぐに引っかかりやすい制限だったんだよね。
これで何が変わるの?
今回の変更で、圧縮後サイズによる制限そのものが撤廃されて、代わりに非圧縮のバンドルサイズだけをチェックするようになったよ。上限は全プラン共通で 64 MiB。これまで泣く泣く諦めていた重めのライブラリやフレームワークも、Workers に持ち込みやすくなったってことだね。
深く潜ってみよう
デプロイ前に自分のバンドルサイズを確認したいときは、こんなコマンドが使えるよ。
wrangler deploy --outdir bundled/ --dry-run
実行すると、こんな感じの出力が得られるの。
Total Upload: 259.61 KiB / gzip: 47.23 KiB
ここで表示される「Total Upload」が非圧縮サイズで、64 MiB 制限の対象になる数値だよ。「gzip」の値は参考情報として表示されているだけで、もう制限には使われないの。
まとめ
- Workers のデプロイサイズ制限が、無料・有料の両プランで 64 MiB(非圧縮)に統一
- 従来は圧縮後 3 MB(無料)・10 MB(有料)が上限だった
wrangler deploy --outdir bundled/ --dry-runで事前にサイズ確認できる- 「Total Upload」が新しい制限の対象、「gzip」は参考値のみ
大きめの依存関係やフレームワークを使っていて Workers のサイズ制限に泣かされていた人には、今すぐ試したくなるアップデートだよ!