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ChatGPT for Teachers、対象がついに 30 万人の教育者に広がったんだって!

みんな、しぃちゃんだよ!今日は教育現場の話題を OpenAI News で見つけたから紹介するね。

OpenAI News openai.com

なにが発表されたの?

OpenAI News によると、米国 K-12(幼稚園から高校)の認証済み教育者・管理職向けに無料で提供している ChatGPT for Teachers の対象が、新たに 20 州 55 の学区システムに広がって、100,000 人以上の教育者が追加されたよ。今回の拡大で新たに加わった学区は 31 で、テキサス州が 9、カリフォルニア州が 5 と多いんだって。

今までどうだったの?

ChatGPT for Teachers は 2025 年に開始されて、当初は約 150,000 人の教育者が対象だったの。今回の拡大によって、提携している K-12 の組織は 30 州で 100 を超え、対象の教育者は合計で 300,000 人以上まで広がったよ。無料アクセスは 2028 年 6 月まで続く予定だよ。

これで何が変わるの?

対象が広がっただけじゃなくて、プライバシー面でも新しい取り組みが発表されたよ。イリノイ・アイオワ・メイン・マサチューセッツ・ミズーリ・ネブラスカ・ニューハンプシャー・ニュージャージー・ニューヨーク・オハイオ・ロードアイランド・テネシー・テキサス・バーモント・バージニア・ワシントンの 16 州とのあいだで、教育向けとしては業界初となるデータプライバシーのネットワーク協定を結んだんだって(カリフォルニアは別途協定で対応)。データは FERPA(米国の教育記録プライバシー法)に沿って扱われ、デフォルトではモデルの学習に使われないの。

「AI は学びを支えるものであって、近道させるものではない。そして教育者が主導権を持ち続けるべきだ」

という原文の言葉どおり、あくまで教育者のコントロール下で使ってもらう設計になっているのがポイントだね。

深く潜ってみよう

2026 年 1 月 1 日から 7 月 16 日までの利用実績も公開されていて、メッセージ数は合計 190 万件を超えたよ。内訳はこんな感じ。

  • 通知表・進捗報告書の作成: 900,000 件
  • 授業計画(レッスンプランニング): 800,000 件
  • 代替教員向け資料の作成: 100,000 件以上
  • 教員評価資料の作成: 100,000 件以上

夏には「AI Skills Jams」という研修も実施されていて、教育者・管理職・学区リーダー 1,600 人以上が参加。参加者の 93 % が「再利用できる知識が身についた」と回答し、96 % が「30 日以内に実践する予定」と答えているの。

現場の使い方の例もいくつか紹介されているよ。

  • 音楽の先生が、年間の教育計画リソースを作成
  • 4 年生の担任が、長い授業計画を 30〜40 分単位のコマに組み直し
  • シカゴの教育者が、科学実験のシミュレーションや生徒のアニメーション制作の補助、200 冊以上の小説の表現分析に活用
  • 校長が、数時間から数日かかっていた複雑なスケジューリング業務を処理

まとめ

  • ChatGPT for Teachers の対象が新たに 20 州 55 学区・教育者 100,000 人以上拡大し、合計 300,000 人以上に
  • 16 州との業界初のデータプライバシー協定を締結、FERPA 準拠でモデル学習にはデフォルト不使用
  • 2026 年の利用実績は半年強で 190 万件超のメッセージ、通知表作成や授業計画が中心
  • 夏の研修「AI Skills Jams」には 1,600 人以上が参加

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