Notion のエンジニアは 2 週間の仕事を Codex で 3〜4 時間に縮めちゃった!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はコード書きの現場がガラッと変わっちゃうお話を見つけてきたよ。
OpenAI News
なにが発表されたの?
OpenAI の News が、メモ・ドキュメントツールで有名な Notion のエンジニアチームが Codex をどう使っているかを紹介してくれたの。話してくれたのは Notion で AI プロダクトエンジニアリングを率いる Ryan Nystrom さん。彼のチームはこの 1 年ちょっとで、Notion の AI 機能をほぼぜんぶ手がけてきたんだって。
なぜ重要なの?
コーディング支援の AI って「補完がちょっと速くなる」くらいのイメージを持ってる人も多いと思うんだけど、この事例が面白いのは、エンジニアの働き方そのものが変わっている点なの。Codex は「その場で数行を提案してくれるツール」じゃなくて、「まとまった仕事を丸ごと任せて、走ってる間は席を立てるツール」として使われてるんだよ。
これで何が変わるの?
いちばんびっくりなのが、Notion の AI 音声入力を Web に持ってきたときの話。Ryan さんは Codex だけを使って、次の日には出荷できる完成度の最初の実装を作り上げちゃったの。2 年前なら彼ともう 1 人のエンジニアで 2 週間かかっていた規模の仕事が、Codex なら 1 人でたった 3〜4 時間。桁が変わってるよね。
これって「速く書ける」というより、「小さなチーム、なんなら 1 人でも出せるものの基準がリセットされた」ってこと。少人数の開発チームや、個人でものづくりをしているみんなには、すごく勇気の出る話なんじゃないかな。
深く潜ってみよう
Notion のエンジニアたちは、Codex に「やってほしいタスク」と「その出来をどう確かめるか(検証方法)」をセットで渡して、あとは走らせている間に別のことをするスタイルなんだって。
Ryan さん自身も、手でコードを書く時間より、Codex に渡す仕様書(スペック)を書く時間のほうがずっと増えたと話しているの。人間は「何を作るか」を丁寧に言葉にして、実装は Codex に任せる、という役割分担だね。
チーム全体でも効果が出ていて、Codex を使う前は 1 人のエンジニアが同時に集中できるのは 1 つのタスクだけ。会議の合間や、仲間のサポートに追われて、そこがボトルネックになっていたの。それが今は複数のタスクを並行して走らせられるようになって、チームで助け合う良さは残したまま、どんどん仕事を投げられるようになったんだって。
まとめ
- OpenAI の News が、Notion のエンジニアチームによる Codex 活用事例を紹介したよ
- Ryan Nystrom さんは Codex だけで Notion の AI 音声入力の Web 版を実装。2 年前なら 2 人で 2 週間の仕事が、1 人 3〜4 時間に
- 使い方は「タスク + 検証方法」を渡して走らせ、人間は仕様書づくりに時間を使うスタイル
- 以前は 1 人 1 タスクが限界だったのが、今は複数タスクを並行して進められるように
小さなチームや個人で「もっといろんなことに挑戦したいのに手が足りない」と感じているエンジニアに、いちばん刺さる事例だと思うよ。