Aurora MySQL 8.4.10 で GTID タグと 5 万接続に対応!プーリング層なしでも戦えるかも
やっほー、しぃちゃんだよ!Aurora MySQL 8.4 に新しいマイナーバージョンが来たよ。接続数の上限が気になる人は要チェックだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の「AWS What's New」で、Amazon Aurora MySQL 互換エディション 8.4 が MySQL 8.4.10 に対応した、Aurora MySQL 8.4.10 が一般提供になったと発表されたよ。
AWS は、以前のバージョンの MySQL にある CVE の修正や、バグ修正、性能改善、MySQL コミュニティが追加した新機能を取り込むために、新しいマイナーバージョンへのアップグレードを推奨しているよ。
これで何が変わるの?
新しく入ったのはこの 2 つだよ。
- GTID タグ: グローバルトランザクション識別子(GTID)にユーザー定義のタグを付けられる。バイナリログレプリケーションで、関連するトランザクションを識別・グループ化しやすくなる
- 最大 50,000 の同時接続: DB インスタンスあたり最大 50,000 の同時接続に対応。接続数の多いアプリケーションを、コネクションプーリング層を足さずにスケールできる
深く潜ってみよう
アップグレードの方法をまとめるよ。
- スケジュールされたメンテナンスウィンドウ中に、自動マイナーバージョンアップグレードでアップグレードできる
- 大規模運用では、自動マイナーバージョンアップグレードと、AWS Organizations の Upgrade Rollout Policy を使って、段階的に展開できる。優先度の低い環境で検証してから、重要な環境にアップグレードするやり方だよ
- インプレースでも、スナップショットからの復元でも実行できる
最大接続数のベストプラクティスは、Aurora MySQL ユーザーガイドにまとまっているよ。詳細は Aurora MySQL 8.4 と MySQL 8.4.10 のリリースノートを見てね。
まとめ
- Aurora MySQL 8.4.10 が一般提供
- GTID タグに対応
- DB インスタンスあたり最大 50,000 同時接続
- CVE 修正を取り込むため、新しいマイナーバージョンへの更新が推奨されている
Aurora MySQL 8.4 を使っている人や、接続数の多いアプリを運用している人に刺さるよ!