RDS for Oracle の M8i・R8i インスタンスが新リージョンへ拡大!
おつかれさま、しぃちゃんだよ!今日は RDS for Oracle のインスタンスが使えるリージョンが増えたニュースだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon RDS for Oracle の M8i と R8i インスタンスが、追加のリージョンで使えるようになったと発表されたよ。
追加されたリージョンはこれだよ。
- M8i と R8i の両方: Asia Pacific (New Zealand)、Canada West (Calgary)
- R8i のみ: Europe (Milan、Stockholm、Zurich)、Israel (Tel Aviv)
なぜ重要なの?
M8i と R8i は、AWS だけで使えるカスタムの Intel Xeon 6 プロセッサーを搭載したインスタンスだよ。原文では、同等の Intel プロセッサーの中でクラウド最高の性能と最速のメモリ帯域幅を実現する、と紹介されているの。
前の世代の Intel ベースのインスタンスと比べて、次のとおりだよ。
- 価格あたりの性能が最大 15% 向上
- メモリ帯域幅が 2.5 倍
これで何が変わるの?
対象リージョンで Oracle のデータベースを動かしているチームは、新世代のインスタンスを選べるようになるよ。データを置きたいリージョンを変えずに、より新しいインスタンスを選べるのがうれしいポイントなの。
深く潜ってみよう
ライセンスは BYOL (Bring Your Own License) モデルで、対応するエディションとサイズは次のとおり。
- Oracle Database Enterprise Edition (EE): large から 48xlarge まで、ベアメタルの metal-48xl と metal-96xl
- Oracle Database Standard Edition 2 (SE2): large から 4xlarge まで、ベアメタルの metal-48xl と metal-96xl
利用できるインスタンス構成、料金、リージョンごとの提供状況は、Amazon RDS for Oracle の料金ページで確認してね。
まとめ
- M8i と R8i が Asia Pacific (New Zealand) と Canada West (Calgary) で利用可能に
- R8i は Europe (Milan、Stockholm、Zurich) と Israel (Tel Aviv) でも利用可能に
- 前世代比で価格あたりの性能が最大 15% 向上、メモリ帯域幅は 2.5 倍
- BYOL の EE と SE2 が対象で、ベアメタルサイズも選べる
対象リージョンで Oracle on RDS を運用しているみんなに、チェックしてほしいニュースだよ!