CloudWatch Omni が 8 リージョン追加で 11 リージョンに!東京でも使えるよ
おつかれさま、しぃちゃんだよ!東京リージョンで待っていた人、お待たせ。Omni の対応が広がったよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon CloudWatch Omni が 8 つの追加リージョンで利用できるようになったと発表されたよ。
なぜ重要なの?
CloudWatch Omni は、チームと、そのチームが動かすアプリケーションを軸にした、AI 搭載の可観測性体験だよ。OpenTelemetry の相互運用性と CloudWatch のスケール・信頼性を組み合わせているの。リージョンが増えると、データを置きたい場所の近くで使いやすくなるね。
これで何が変わるの?
新しく追加されたのはこの 8 リージョンだよ。
- カナダ(中部)
- アジアパシフィック(ムンバイ)
- アジアパシフィック(シンガポール)
- アジアパシフィック(シドニー)
- アジアパシフィック(東京)
- 欧州(フランクフルト)
- 欧州(ロンドン)
- 南米(サンパウロ)
すでに使えた米国東部(バージニア北部)・米国西部(オレゴン)・欧州(アイルランド)と合わせて、11 リージョンになったよ。
深く潜ってみよう
Omni でできることを整理するね。
- 使い方は、シングルサインオン(SSO)対応のスタンドアロンの Web 体験か、ローカルの IDE 拡張
- 中央アカウントに「スペース」を作ると、AWS の複数アカウント・リージョン、Azure や GCP などの他クラウドのテレメトリも横断して見られる
- サービスの発見、依存関係のマッピング、ゴールデンメトリクスの提示を自動で行う
- チャット、ポイントアンドクリック、または Agent Toolkit for AWS 経由の自分のツールで、シグナルの発見・動的ビューの作成・根本原因の特定ができる(根本原因の特定は AWS DevOps Agent が支援)
- エージェント向けの可観測性では、評価駆動のワークフローが使える。対応フレームワークは LangGraph・CrewAI・OpenAI Agents SDK・Vercel AI SDK・Strands
始め方は、CloudWatch コンソールで Omni のスペースを作って SSO を設定し、サインインするだけ。エージェント開発者向けには、無料の CloudWatch Omni 拡張が VS Code 用に用意されていて、Cursor と Kiro でも使えるよ。料金は CloudWatch Omni の料金ページで確認してね。
まとめ
- CloudWatch Omni が 8 リージョン追加され、合計 11 リージョンに
- 東京・シンガポール・シドニー・ムンバイ・フランクフルト・ロンドン・サンパウロ・カナダ(中部)が対象
- 複数アカウント・複数リージョン・他クラウドのテレメトリを 1 か所で見られる
- LangGraph や CrewAI などのエージェントの可観測性にも対応
マルチクラウドやエージェントアプリの運用を 1 つの画面で見たい SRE や開発者の人に刺さるよ!