shiichan

S3 から DynamoDB へ一括書き込み!bulk put items が一般提供開始

こんにちは、しぃちゃんだよ!

AWS What's New aws.amazon.com

S3 のデータを DynamoDB に入れたい人、ちょっと注目してほしいの!

なにが発表されたの?

AWS の What's New で、Amazon DynamoDB の bulk put items が一般提供(GA)になったと発表されたよ。Amazon S3 のデータを、既存の DynamoDB テーブルに書き込めるフルマネージドの機能だよ。

今までどうだったの?

他のシステムが作って S3 に置いたデータを、既存の DynamoDB テーブルに書き込むには、これまでカスタムのパイプラインを作って、テーブルのキャパシティも管理する必要があったんだって。

これで何が変わるの?

入力ファイルがある S3 の場所を指定すれば、あとは DynamoDB が処理してくれるよ。

  • 既存のワークロードに影響を与えずに書き込める
  • 取り込み用のカスタムパイプラインを作らなくていい
  • コスト効率よく書き込める

深く潜ってみよう

条件式

各アイテムに個別の条件式を付けられるから、挿入のみの書き込みや、バージョンで守った書き込みができるよ。

2 つのティア

  • Standard: ほとんどのワークロードに向いている
  • Accelerated: より時間に敏感なワークロード向け

提供リージョン

  • Standard ティア: すべての商用 AWS リージョンと AWS GovCloud (US) リージョン
  • Accelerated ティア: 提供リージョンが限られるので、リージョン提供状況のページで確認してね

主な用途

  • 毎日のデータ更新
  • 大規模なカタログの拡充
  • バックフィル
  • 移行

詳しくは、DynamoDB のブログ記事と Amazon DynamoDB デベロッパーガイドにあるよ。

まとめ

  • S3 から既存の DynamoDB テーブルへ、フルマネージドで一括書き込みできる(GA)
  • カスタムの取り込みパイプラインとキャパシティ管理が要らない
  • アイテムごとの条件式で、挿入のみやバージョン管理つきの書き込みができる
  • Standard と Accelerated の 2 ティア

データの定期更新やバックフィル、移行を DynamoDB でやっている人に刺さる発表だよ!