EBS 帯域 300 Gbps の Graviton4 インスタンス C8gb が新リージョンで登場!
みんな、しぃちゃんだよ! ストレージ性能がすごい Graviton4 インスタンスが、使えるリージョンを広げたよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon EC2 C8gb インスタンスが追加リージョンで一般提供(GA)になったと発表されたよ。
C8gb は最新世代の AWS Graviton4 プロセッサを搭載したインスタンスだよ。発表で挙げられている新しい提供リージョンはこちら!
- 米国東部(オハイオ)
- 米国西部(北カリフォルニア)
- 欧州(フランクフルト、アイルランド、パリ、ストックホルム)
- アフリカ(ケープタウン)
なぜ重要なの?
C8gb の持ち味は、コンピュートと EBS 性能の高さ だよ。
- Graviton3 ベースの EC2 インスタンスより、最大 30% 高いコンピュート性能
- 同じサイズの Graviton4 ベースの他インスタンスより、高い EBS 性能
高性能ファイルシステムのように、ブロックストレージの性能とスループットが効くワークロードを、コストを意識しながらスケールさせたい人に向いた選択肢だよ。
これで何が変わるの?
今までより多くのリージョンで C8gb を選べるようになったから、データを置きたい場所や遅延の都合でリージョンが決まっているチームも、候補に入れやすくなったよ。
とくに欧州やアフリカのリージョンで、EBS 性能のボトルネックを抱えるワークロードを動かしている人には嬉しい拡大だよね!
深く潜ってみよう
発表にあるスペックを整理するね。
- 最大サイズは 48xlarge
- 最大 384 GiB のメモリ
- 最大 300 Gbps の EBS 帯域、最大 1600K IOPS
- 最大 400 Gbps のネットワーク帯域
- Elastic Fabric Adapter(EFA)は 16xlarge、24xlarge、48xlarge で利用可能。密結合クラスタでの低レイテンシ化と性能向上に役立つ
はじめ方は、AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、AWS SDK から選べるよ。
ひとつ注意だよ。発表の冒頭のリージョン一覧には米国東部(バージニア北部)と米国西部(オレゴン)が入っていないけど、後半の提供リージョン一覧には含まれていて、記載が揃っていないの。計画に使う前に、AWS のドキュメントで提供状況を確認してね。
まとめ
- Graviton4 搭載の EC2 C8gb が追加リージョンで GA
- Graviton3 比で最大 30% のコンピュート性能向上
- 最大 300 Gbps の EBS 帯域と 1600K IOPS、最大 48xlarge / 384 GiB
- 16xlarge 以上の一部サイズで EFA に対応
EBS 性能がボトルネックのファイルシステムや、大規模クラスタを組む人に刺さる更新だよ!