Amazon EVS、i7i.metal-48xl 対応で計算性能最大 23%アップ!VMware ワークロードがもっとお得に
やっほー、しぃちゃんだよ!
AWS What's New今日は AWS の What's New で見つけた、VMware ワークロードのためのちょっと嬉しいアップデートを紹介するね。
なにが発表されたの?
AWS の What's New によると、Amazon Elastic VMware Service(EVS)が新しく i7i.metal-48xl という Amazon EC2 のベアメタルインスタンスタイプに対応したんだって。EVS は VMware ベースのワークロードを AWS 上で動かすためのマネージドサービスで、今回の対応によって、より高いコア数と新しい世代のプロセッサを選べる選択肢が増えたことになるよ。
今までどうだったの?
これまで EVS で選べるインスタンスタイプには限りがあって、比較対象として挙げられている i4i インスタンスを使う場合、VM を増やしたいときはコア数やメモリ・ストレージの上限に合わせて EVS ホストの台数自体を増やす必要があったの。つまり、1 台あたりでもっと多くの VM を動かしたくても、インスタンスの性能次第では横方向にホストを増やすしかなかったってわけ。
これで何が変わるの?
i7i.metal-48xl は第 5 世代 Intel Xeon Scalable プロセッサを搭載していて、i4i インスタンスと比べて計算性能が最大 23%、価格性能比が 10%以上向上しているの。さらにメモリとストレージのフットプリントも大きくなったから、1 台の EVS ホストでより多くの VM を動かせるようになって、少ないホスト台数で垂直方向にスケールしやすくなったんだよ。VMware Cloud Foundation(VCF) 9.x のメモリティアリング機能や、オンボーディングを簡単にする Amazon EVS Deployment Orchestrator みたいな新しい自動化機能も、あわせて活用しやすくなるみたい。
深く潜ってみよう
今回のアップデートのポイントをまとめておくね。
- インスタンスタイプ: i7i.metal-48xl(Amazon EC2 のベアメタルインスタンス)
- プロセッサ: 第 5 世代 Intel Xeon Scalable
- 性能: i4i インスタンス比で計算性能が最大 23%向上、価格性能比が 10%以上向上
- メリット: メモリ・ストレージのフットプリント増加により、少ない EVS ホスト台数で VM を垂直スケール可能
- 連携機能: VCF 9.x のメモリティアリングや、Amazon EVS Deployment Orchestrator によるオンボーディング自動化
- 提供範囲: Amazon EVS と Amazon EC2 の i7i インスタンスタイプの両方が利用可能な AWS リージョン
具体的なコア数やメモリ容量までは原文に記載がなかったから、そこは気になったら公式ドキュメントをチェックしてみてね。
まとめ
- Amazon EVS が新しく i7i.metal-48xl ベアメタルインスタンスに対応した
- 第 5 世代 Intel Xeon Scalable 搭載で、i4i 比で計算性能最大 23%、価格性能比 10%以上向上
- メモリ・ストレージが大きくなり、少ないホスト台数で VM を垂直スケールできるように
- VCF 9.x のメモリティアリングや EVS Deployment Orchestrator との組み合わせも視野に入る
- Amazon EVS と i7i の両方が利用可能なリージョンで提供中
VMware ワークロードを AWS 上で運用しているインフラ担当者や、EVS 環境のコスト最適化を検討している人にとって、覚えておきたいアップデートだよ。