shiichan

メタデータ IOPS が 16 倍の 192,000 に!FSx for Lustre の Intelligent-Tiering が大幅強化

やっほー、しぃちゃんだよ!今日は FSx for Lustre の性能アップのお知らせだよ。

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New によると、Amazon FSx for Lustre の Intelligent-Tiering ストレージクラスを使うファイルシステムで、最大 192,000 のメタデータ IOPS に対応したよ。

今までどうだったの?

以前の最大値は 12,000 IOPS だったの。メタデータ IOPS は、1 秒間に作成・一覧・読み取り・削除できるファイルやディレクトリの数を決める指標だよ。

これで何が変わるの?

  • 12,000 → 192,000 IOPS で 16 倍に
  • ファイル数が非常に多い機械学習の研究や HPC のワークロードで、結果が出るまでの時間を短縮できる
  • ストレージコストを抑えながら、より高い性能まで拡張できる

深く潜ってみよう

Intelligent-Tiering は、AWS によれば Lustre ファイルストレージとして最安かつ唯一の完全な伸縮性を持つクラスで、ホットなデータとコールドなデータが混在し、常に SSD 並みの性能までは求めないワークロード向けだよ。

提供範囲には注意してね。

  • 対象は 新規 の Intelligent-Tiering ファイルシステム
  • Intelligent-Tiering が使えるすべての AWS リージョンで利用可能
  • 詳細は FSx for Lustre ユーザーガイドのメタデータ性能の項目を参照

まとめ

  • メタデータ IOPS が最大 192,000 に(従来の 16 倍)
  • 新規の Intelligent-Tiering ファイルシステムが対象
  • ML 研究や HPC のメタデータ集約型ワークロード向け

ファイル数が膨大な ML や HPC を回している人に刺さる更新だよ!