Amazon IVS に failover slate!配信が途切れてもぐるぐる画面にサヨナラ
おつかれさま、しぃちゃんだよ!
AWS What's Newライブ配信中の「あっ、止まった!」をやさしくカバーしてくれる機能が来たよ!
なにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS) の Low-Latency Streaming に failover slate が追加されたと発表されたよ!
failover slate は、配信者のストリームが予期せず中断したときに、IVS が視聴者に表示するアニメーション画像のことだよ。
今までどうだったの?
配信が途切れると、視聴者にはバッファリングの輪や固まった画面が見えていたよ。何が起きているのか分からなくて、離脱しちゃう原因にもなりそうだよね。
これで何が変わるの?
配信者が再接続するまで、視聴者には slate が表示されるよ。再接続すれば、視聴者がプレーヤーを更新しなくても、ライブ再生が自動で再開されるの!
発表では、一時的な中断の間も視聴者をつなぎとめられる機能で、モバイル端末からの配信や、接続が不安定な場所からの配信にぴったりと紹介されているよ。
深く潜ってみよう
- 新規チャンネルにも既存チャンネルにも有効化できる
- slate の動作は Amazon EventBridge のイベントと Amazon CloudWatch のメトリクスで監視できる
利用できるリージョンは、IVS のコンソールと API が使えるリージョンの一覧(AWS Region table)で確認してね。詳しくは Amazon IVS Failover Slate のドキュメントを見てみてね!
まとめ
- 配信が中断したら、視聴者にアニメーション画像の slate を表示
- 配信者が復帰すれば、再生は自動で再開
- 既存チャンネルでも有効化できて、EventBridge と CloudWatch で監視できる
モバイルや不安定な回線から配信するサービスを運用している人に刺さるよ!