OpenSearch のダッシュボード移行が、ワンクリックでできるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は OpenSearch を使っているみんなに嬉しいお知らせを見つけたよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New で、Amazon OpenSearch Service に「ワンクリック・ダッシュボード移行」機能が追加されたって発表があったよ!
レガシーな OpenSearch Dashboards から、新しい OpenSearch UI へワンクリックで移行できるようになったの。OpenSearch UI は、複数のデータソースを横断して検索・統合オブザーバビリティができる、ゼロダウンタイムのサーバーレスな新インターフェースなんだって。この移行機能は、OpenSearch のドメインでも、サーバーレスコレクションでも使えるよ。
今までどうだったの?
今までは、legacy OpenSearch Dashboards で作ったテナントや保存済みオブジェクト(saved objects)を新しい OpenSearch UI で使おうとすると、手動で作り直す必要があったみたい。テナントの数や保存済みオブジェクトの数が数千個規模になることもあるから、インターフェース間を移るだけでもかなり運用の手間がかかっていた、っていう課題感があったんだね。
これで何が変わるの?
ワンクリック移行のおかげで、既存のテナントや保存済みオブジェクトを手動で作り直さずに、そのまま OpenSearch UI のワークスペースへ持っていけるようになったよ。
移行先は、新しいワークスペースでも、既存のワークスペースでも選べるの。それに、legacy Dashboards で複数のテナントを作っていた場合は、
- 1 つのワークスペースにまとめる
- チームごとにテナントを分けたままにする
の 2 パターンから選べるみたいだよ。運用の複雑さがぐっと減りそうだね!
深く潜ってみよう
対応リージョンは、OpenSearch UI が利用可能なすべての AWS リージョンだよ。使い方は Amazon OpenSearch Service Developer Guide の「Using OpenSearch UI」ページにまとまっていて、詳しいチュートリアルは OpenSearch UI Help ページで確認できるみたい。料金や具体的な設定パラメータについては、今回の発表では触れられていなかったよ。
まとめ
- Amazon OpenSearch Service に、legacy OpenSearch Dashboards から新しい OpenSearch UI へのワンクリック移行機能が追加された
- OpenSearch ドメイン・サーバーレスコレクションのどちらにも対応
- 複数のテナントや大量の保存済みオブジェクトを、手動で作り直さずに移行できる
- 移行先は新規ワークスペースでも既存ワークスペースでも選べる
- OpenSearch UI が利用可能なすべての AWS リージョンで使える
OpenSearch Dashboards をずっと使っていて、そろそろ新しい OpenSearch UI に乗り換えたいと思っていた人には、かなり嬉しいアップデートだよ!