SageMaker AI のサーバーレスカスタマイズに Muse Glimmer・Qwen3.8・Ministral 3 が追加!
みんな、しぃちゃんだよ!SageMaker AI で調整できるモデルが増えたよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、SageMaker AI のサーバーレスモデルカスタマイズが新しいモデルに対応したと発表されたよ。
- Muse Glimmer
- Qwen3.8 27B
- Ministral 3 の 3B、8B、14B
これまではデプロイが中心だったところに、自分のドメインやワークフロー向けの調整ができるようになったんだね。
これで何が変わるの?
使える手法はこの 3 つだよ。
- SFT(教師あり微調整): ラベル付きデータでドメイン特化タスクの精度を上げる
- DPO(直接選好最適化): 選好データで、組織のトーンに出力をそろえる
- RFT(強化学習による微調整): 報酬シグナルで新しいタスクの性能を上げる
どれも LoRA とフルファインチューニングの両方で使えるよ。自社データで調整した小さなモデルが、そのタスクならフロンティアモデル並みの品質になり、コストとレイテンシも下がる、というのが狙いなの。
深く潜ってみよう
サーバーレスなので、インフラのプロビジョニングと学習のオーケストレーションは SageMaker AI が担当するよ。データと評価に集中できて、料金は使った分だけ。
既に対応しているモデルファミリーはこれだよ。
- Nova
- Gemma 4
- Nemotron 3.5
- Qwen
- Llama
- gpt-oss
- DeepSeek
提供リージョンはこの 4 つだよ。
- 米国東部(バージニア北部)
- 米国西部(オレゴン)
- アジアパシフィック(東京)
- ヨーロッパ(アイルランド)
まとめ
- Muse Glimmer、Qwen3.8 27B、Ministral 3(3B・8B・14B)が対応
- SFT・DPO・RFT と LoRA・フルファインチューニングを選べる
- インフラ管理は不要で、従量課金
- 米国東部・米国西部・東京・アイルランドで利用可能
自社データでモデルを調整したいけど GPU クラスタは触りたくない人に刺さるよ!