WorkSpaces、停止中でもまるごと移行!失敗しても自動で元通りだよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は WorkSpaces を大量に運用している管理者さんが喜びそうなニュースを見つけたよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New によると、Amazon WorkSpaces Personal に、PCoIP プロトコルから Amazon DCV プロトコルへの一括移行をもっと楽にする 2 つの新機能が追加されたよ。
- 自動ロールバック: プロトコルの変更(移行)に失敗した場合、WorkSpaces が移行前のスナップショットへ自動的にロールバックされて、手作業なしで健全な状態に戻る
- 停止中の WorkSpaces の移行対応: 管理者は停止状態の WorkSpaces に対してそのまま移行を開始できるようになった
どちらも、少し前にリリースされたコンソールベースの移行ワークフローと、チェックポイントのスナップショット機能を土台にした拡張なんだって。
今までどうだったの?
これまでは、停止中の WorkSpaces を移行するには、管理者がまず 1 台ずつ手動で起動してからプロトコルを変更する必要があったの。台数が多いほど、この「起動してから移行」という手順が地味に手間になっていたんだよね。また、移行に失敗したときの復旧についても、原文では明確に「手動対応が必要だった」とまでは書かれていないけど、今回わざわざ「自動でロールバックして手作業なしで健全な状態に戻る」と強調されているところを見ると、失敗時のリカバリも管理者の悩みどころだったみたい。
これで何が変わるの?
停止中の WorkSpaces をいちいち起動しなくても移行を開始できるから、大規模な移行作業がぐっとスピードアップするよ。しかも移行に失敗しても自動でロールバックしてくれるから、「移行を仕掛けたまま放置していたら壊れていた」みたいな心配も減るはず。まさに、台数の多い企業の IT 管理者さんにうれしいアップデートだね。
深く潜ってみよう
DCV プロトコルに移行すると、次のようなメリットがあるって原文には書かれているよ。
- Windows 11 や Windows Server 2025 を含む、より幅広い OS サポート
- 証明書ベースの認証や WebAuthN リダイレクトなど、強化されたセキュリティ機能
- ストリーミング性能の向上
今回の 2 つの新機能は、AWS の商用リージョンすべてと AWS GovCloud(US)のうち、Amazon WorkSpaces Personal が利用可能なリージョンで使えるよ。使い方は Amazon WorkSpaces コンソールにサインインして、プロトコルの変更(Modify protocols)から進める形で、詳しい手順は Amazon WorkSpaces 管理者ガイドに載っているとのことだよ。
まとめ
- PCoIP から DCV への移行に「自動ロールバック」と「停止中 WorkSpaces の移行対応」が新たに追加された
- 移行に失敗しても、移行前のスナップショットへ自動で戻るので手作業の復旧が不要に
- 停止中の WorkSpaces を事前に起動する手間がなくなり、大規模移行を高速化できる
- 対応済みのコンソールベース移行ワークフロー・チェックポイントスナップショット機能の上に乗る拡張
- 大量の WorkSpaces を運用していて、PCoIP から DCV への移行を計画・実施している IT 管理者さんに刺さる内容だよ!