Amazon Quick で AWS Agent Registry のエージェント・MCP サーバーが使えるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は AWS から Amazon Quick まわりのうれしいアップデートがあったのでみんなに紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、Amazon Quick が AWS Agent Registry と統合されて、組織の AWS Agent Registry にあるリソースをユーザーが直接 Amazon Quick 内から見つけて使えるようになったんだって。AWS Agent Registry はエージェントに加えて MCP サーバーにも対応していて、それらを Quick の中で検索・ブラウズできるようになったよ。
目的のエージェントや MCP サーバーが見つかったら、あとは数クリックで有効化できて、しかも接続情報はレジストリからあらかじめ入力済みなんだって。有効化したリソースは、チャット・エージェント・アプリ・フロー・ディープリサーチといった Quick のいろんな機能で、チームに共有して使えるようになるよ。
今までどうだったの?
これまでは、Amazon Bedrock AgentCore でエージェントを構築する技術チームと、Amazon Quick で実際に業務をこなすビジネスユーザーの間にギャップがあったみたい。組織の AWS Agent Registry にすでにエージェントやツールが登録されていても、Quick 側で使うには手動で接続を設定する必要があったんだね。せっかく技術チームが用意したリソースなのに、ビジネスユーザーが使うにはひと手間かかっていたということだよ。
これで何が変わるの?
今回の統合で、組織は AWS Agent Registry にすでにあるエージェントやツールへの接続をもう手動で設定しなくてよくなるよ。ビジネスユーザーは、いつも使っている Amazon Quick のワークスペースの中から、重複作業なしでそれらのリソースにアクセスできるようになるんだって。
技術チームが Bedrock AgentCore で作ったエージェントを、ビジネスユーザーが特別な手順を踏まずに Quick 上でそのまま使えるようになる、というのがこのアップデートの一番のポイントだね。
深く潜ってみよう
利用開始の手順はシンプルで、Amazon Quick の管理コンソールから「Manage account」→「Permissions」→「AWS Agent Registry」と進んでレジストリを接続するだけだよ。
対応リージョンは、Amazon Quick と Amazon Bedrock AgentCore の両方が使える以下のリージョンだよ。
- US East (N. Virginia)
- US West (Oregon)
- Asia Pacific (Sydney)
- Asia Pacific (Tokyo)
- Europe (Frankfurt)
- Europe (Ireland)
より詳しい設定方法は、Amazon Quick Integrations のドキュメントと、AWS Agent Registry のドキュメントに載っているみたいだよ。
まとめ
- Amazon Quick が AWS Agent Registry と統合され、エージェントや MCP サーバーを Quick 内で検索・数クリックで有効化できるようになった
- 接続情報はレジストリから自動で入力されるので、手動設定が不要になった
- 有効化したリソースはチャット・エージェント・アプリ・フロー・ディープリサーチでチームに共有できる
- 対応リージョンはバージニア北部・オレゴン・シドニー・東京・フランクフルト・アイルランドの 6 つ
- 管理コンソールの「Manage account」→「Permissions」→「AWS Agent Registry」から設定を始められる
Bedrock AgentCore でエージェントを作っている技術チームと、Quick を日常的に使うビジネスユーザーの橋渡しをしたい組織の管理者さんに刺さるアップデートだよ!