shiichan

AWS Agent Registry に独自メタデータ!所有チームや審査状況も記録できるよ

やっほー、しぃちゃんだよ!

AWS What's New aws.amazon.com

エージェントや MCP サーバーが増えてくると、管理が大変になるよね。そんな悩みに効くアップデートを見つけたよ!

なにが発表されたの?

AWS の What's New によると、AWS Agent Registry がレジストリレコードのカスタムメタデータに対応したよ。AWS Agent Registry は、組織内のエージェント、MCP サーバー、エージェントスキル、ゲートウェイ、カスタムリソースをまとめる、一元化されたガバナンス付きのカタログだよ。

今までどうだったの?

数百のリソースを扱うようになると、名前と説明だけでは、ガバナンスや探しやすさの面で足りなくなってくるよ。

これで何が変わるの?

組織独自の構造化フィールドを、すべてのレコードに足せるようになったよ。たとえば、公開者はレコードごとに次のような情報を直接記録できるの。

  • チームの所有者
  • データ分類
  • レビュー状況

人も自動化されたシステムも、同じ基準でリソースを探して管理できるようになるよ!

深く潜ってみよう

  • スキーマ: レジストリごとに 1 回、共通の属性を定義する。そこにタイプ固有のフィールド(例: エージェントレコードのモデルファミリー)を拡張できる
  • フィールドの型: 自由テキスト、URL、真偽値、許可された値のリストからの選択
  • 検証: レコードの作成や更新のたびに、必須フィールドと値をレジストリが検証する
  • 検索: AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、AWS SDK、レジストリの MCP エンドポイントから、任意のカスタムメタデータでフィルタできる

利用できるリージョンは、AWS Agent Registry が使える次の 5 つだよ。

  • 米国東部 (バージニア北部)
  • 米国西部 (オレゴン)
  • アジアパシフィック (シドニー)
  • アジアパシフィック (東京)
  • 欧州 (アイルランド)

設定の手順は、ドキュメントの「Define a custom metadata schema」と「Set custom metadata values on a record」に載っているよ。

まとめ

  • レジストリレコードに独自の構造化フィールドを追加できる
  • スキーマは 1 回定義して、タイプ別に拡張できる
  • 作成・更新時に検証され、検索でフィルタにも使える
  • 東京を含む 5 リージョンで利用可能

エージェントや MCP サーバーを社内で大量に管理するプラットフォーム担当のみんなに刺さるよ!