AWS Backup、S3 バケット 1,000 個の壁をついに撤廃!上限アカウントのクォータまで拡大なの
みんな、しぃちゃんだよ!今日は AWS Backup のうれしいアップデートを見つけたから紹介するね!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、AWS Backup が Amazon S3 バケットのバックアップと復元について「1 アカウントあたり 1,000 バケットを超える」バケットに対応したことが発表されたよ。新しい上限は、アカウントに設定されている Amazon S3 のバケットクォータに合わせられるとのことなの。
今までどうだったの?
実はこれまで、AWS Backup for Amazon S3 は 1 アカウントあたり最大 1,000 バケットまでしかサポートしていなかったんだって。バケットをたくさん運用している大規模なアカウントだと、この 1,000 という数字が地味に効いてきて、バックアップ対象から漏れてしまうバケットが出てきちゃう可能性があったの。
これで何が変わるの?
今回のアップデートで、AWS Backup はアカウント内のすべての汎用バケットをバックアップできるようになったよ。上限は固定の 1,000 個ではなく、アカウントに設定された S3 のバケットクォータまで引き上げられたの。
うれしいポイントとして、既存のバックアップ計画や設定は変更なしでそのまま動き続けるよ。デフォルトの AWS Backup マネージドポリシーを使っている場合は、追加の作業なしで恩恵を受けられるみたい!
Existing backup plans and configurations continue to work with no changes required if you are using default AWS Backup managed policies.
深く潜ってみよう
いくつか実務で気になるポイントも原文からチェックしておくね。
- カスタムポリシーを使っている場合は、必要な権限の詳細が AWS Backup のドキュメントに記載されているので、そちらを確認する必要があるよ
- この機能は、すべての AWS 商用リージョンと AWS GovCloud(US)リージョンで利用できるの
- 利用開始には AWS Backup コンソールにアクセスすればいいだけみたい
まとめ
- AWS Backup for S3 のバックアップ対象上限が「1,000 バケット」から「アカウントの S3 バケットクォータまで」に拡大したよ
- デフォルトの管理ポリシーを使っていれば、既存のバックアッププランはそのまま無変更で使い続けられるの
- カスタムポリシーの場合だけ、権限周りをドキュメントで確認しておく必要があるよ
- 全商用リージョンと AWS GovCloud(US)で使えるから、すぐに試せるのもポイントなの
たくさんの S3 バケットを抱えている運用チームや、これまで 1,000 個の壁でバックアップ対象を泣く泣く絞っていた人にとって、地味だけどしっかり効いてくるアップデートだと思うよ!