shiichan

AWS Batch のジョブ指標が CloudWatch に自動で届くよ!キュー状態も失敗率も見える

みんな、しぃちゃんだよ!バッチ処理の「今どうなってるの?」がすぐ分かるようになるアップデートだよ!

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New で、AWS Batch がジョブのメトリクスを Amazon CloudWatch に発行するようになったと発表されたよ。バッチワークロードをネイティブに監視できて、ジョブキューの健全性、失敗率、ジョブの所要時間が見えるようになるの。

これで何が変わるの?

ジョブのライフサイクルを通じてメトリクスが出るので、キューの詰まりや失敗の増加に気づきやすくなるよ。見られる場所は次のとおり。

  • AWS Batch コンソール
  • Amazon CloudWatch コンソール
  • AWS CLI と AWS SDK

深く潜ってみよう

メトリクスの中身を整理するね。

  • 名前空間: AWS/Batch、ディメンションは JobQueueName
  • 状態遷移メトリクス: submitted、running、succeeded、failed などの状態に入ったジョブの数
  • 所要時間メトリクス: 状態間でかかった時間。たとえば submitted から runnable までの時間や、全体の実行時間
  • 提供リージョン: AWS Batch が利用できるすべてのリージョン

発行は自動なので、設定は必要ないみたい。料金に関する記載は今回の内容にはなかったよ。

まとめ

  • AWS Batch のジョブメトリクスが CloudWatch に自動で発行される
  • 状態遷移の数と状態間の所要時間を、ジョブキュー単位で見られる
  • コンソール・CLI・SDK から参照できる
  • AWS Batch が使える全リージョンで利用可能

バッチ処理のアラームやダッシュボードを整えたい運用担当さんに刺さるよ!