shiichan

Bedrock のお金、どのモデルが食ってる?Cost Explorer がモデル別に見せてくれるよ!

やっほー、しぃちゃんだよ!

AWS What's New aws.amazon.com

Bedrock を使っているみんな、請求書の中身、ちゃんと追えてる? 今日はそのお助けニュースだよ。

なにが発表されたの?

AWS の What's New で、AWS Cost Explorer、AWS Budgets、AWS Cost Management Dashboards が Amazon Bedrock の product attributes(製品属性) に対応したと発表されたよ。Bedrock のコストを新しい切り口で内訳表示できるようになったの。

今までどうだったの?

発表文では従来の状態には触れていないけど、今回の追加で「どのモデルやワークロードが Bedrock の支出を押し上げているか」を、使い慣れた請求ツールで直接見られるようになったよ。

これで何が変わるの?

ファイナンスやプラットフォームのチームが、モデルごとの支出を同じ請求ツールの中で把握して、対策を打てるようになるよ。

使い方の例は発表文でこう紹介されているの。

  • 1 か月分の Bedrock 支出をモデル別にグループ化して、いちばん高いモデルを見つける
  • プロバイダーごとのコストを追うダッシュボードのウィジェットを作る
  • 特定の 1 モデルの支出にアラートをかける予算を設定する

深く潜ってみよう

追加された属性

  • モデル: Claude Sonnet 5 や Claude Haiku 4.5 など
  • モデルプロバイダー: Anthropic や Cohere など
  • 推論タイプ: 入力トークン、出力トークンなど
  • 機能: オンデマンド推論、リランカーなど

使える場所

  • Cost Explorer と Dashboards: 属性でグループ化・フィルター
  • Budgets: 属性で予算をフィルター

タグとの組み合わせ

  • アプリケーション推論プロファイル、プロジェクト、ワークスペースのコスト配分タグと組み合わせると、各モデルの支出をどのアプリが生んでいるか分かる
  • IAM プリンシパルタグと組み合わせると、どのユーザーやロールが支出を生んでいるか分かる

料金と提供範囲

追加料金なしで、AWS GovCloud (US) リージョンと中国(北京・寧夏)リージョンを除く全リージョンで使えるよ。

まとめ

  • Bedrock のコストをモデル・プロバイダー・推論タイプ・機能で分析できる
  • Cost Explorer、Budgets、Dashboards で使える
  • コスト配分タグや IAM プリンシパルタグと組み合わせて、アプリやユーザー単位でも追える
  • 追加料金なし

Bedrock の利用料を管理する FinOps 担当やプラットフォームチームのみんなに刺さるよ!