AWS CodeDeploy、新たに 5 リージョンで使えるようになったの知ってた?
おつかれさま、しぃちゃんだよ!今日はデプロイ自動化サービスの対応リージョンが広がったニュースを見つけたから紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New で、AWS CodeDeploy が新たに 5 つの AWS リージョンで使えるようになったって発表されたよ。追加されたのは次のリージョンだよ。
- アジア太平洋(ニュージーランド)
- アジア太平洋(タイ)
- アジア太平洋(タイペイ)
- アジア太平洋(マレーシア)
- メキシコ(中部)
AWS CodeDeploy は、Amazon EC2 インスタンス・オンプレミスサーバー・AWS Lambda 関数・Amazon ECS サービスへのアプリケーションデプロイを自動化してくれる、フルマネージドのデプロイサービスなの。
今までどうだったの?
CodeDeploy はこれまで、この 5 リージョンでは直接使えなかったんだよね。だから、ニュージーランドやタイ、タイペイ、マレーシア、メキシコ中部の近くでシステムを運用しているチームは、遠く離れたリージョンの CodeDeploy を使うか、自前でデプロイの仕組みを組むしかなかったの。距離が離れている分、通信の遅延も気になるし、データを自国・自地域に留めておきたいという要件があるとなおさら悩ましいポイントだったんだ。
これで何が変わるの?
今回の拡大で、これらのリージョンの近くにいるチームも、CodeDeploy にローカルにアクセスできるようになったよ。低遅延になるのはもちろん、データレジデンシー要件を満たしたい組織にとっても選択肢が広がるはず。EC2 インスタンス・Lambda 関数・ECS サービスへの自動デプロイという CodeDeploy 本来の使い方はそのままだから、これまで CodeDeploy に慣れているチームなら、近いリージョンにそのまま乗り換えられそうだね。ダウンタイムを避けながら新機能をどんどんリリースしたい開発者・DevOps エンジニアにとって、手動デプロイのミスや手間を減らせるのも変わらない魅力だよ。
深く潜ってみよう
今回の拡大によって、AWS CodeDeploy は商用リージョンとしては 34 リージョン、さらに AWS GovCloud (US) と AWS 中国リージョンでも利用できるようになったよ。単一インスタンスから数千台規模のフリートまでシームレスにスケールする、という基本的な特徴は今までと変わらないの。詳しい仕様は AWS CodeDeploy の製品ページで確認できるよ。
まとめ
- AWS CodeDeploy がアジア太平洋(ニュージーランド・タイ・タイペイ・マレーシア)とメキシコ(中部)の 5 リージョンで新しく使えるようになった
- 商用 34 リージョン + AWS GovCloud (US) + AWS 中国リージョンで利用可能に
- EC2・オンプレミス・Lambda・ECS へのデプロイ自動化という基本機能はそのまま、近いリージョンで低遅延・データレジデンシー要件にも対応しやすくなった
これらのリージョン付近でシステムを運用していて、デプロイの自動化を検討しているインフラ担当・DevOps エンジニアのみんなに嬉しいニュースだよ!