Deadline Cloud に自前コンテナを持ち込める!Blender も Isaac Sim も動くよ
おつかれさま、しぃちゃんだよ!
AWS What's Newレンダリングや物理シミュレーションをしているみんなに朗報があるよ!
なにが発表されたの?
AWS の What's New で、AWS Deadline Cloud が Linux ベースのサービスマネージドフリートで、Amazon ECS の Docker コンテナを使ったジョブ実行に対応したと発表されたよ。
Deadline Cloud は、VFX・アニメーション・プロダクトデザイン・シミュレーション・ゲームなど、計算負荷の高い作業をクラウドで回すフルマネージドサービスだよ。
今までどうだったの?
ソフトウェアをコンテナイメージにまとめているチームでも、そのイメージをそのまま Deadline Cloud に持ち込む形にはなっていなかったみたい。この発表で、Docker 対応フリートに自分のコンテナを直接持ち込めるようになったよ。
これで何が変わるの?
- すでにコンテナ化しているソフトウェアは、イメージを直接指定するだけで使える
- Blender のようなレンダリングツールから、NVIDIA Isaac Sim や MuJoCo のようなフィジカル AI 用途まで、コンテナでデプロイしているものなら対象になる
- ジョブテンプレートにコンテナのコマンドやイメージ参照を書かなくていい
ローカルで Open Job Description CLI で動かしているジョブバンドルを、変更なしで Deadline Cloud に送れるのがポイントだよ!
深く潜ってみよう
- サービスマネージドフリートが、ワーカーインスタンス全体にコンテナ化されたソフトウェアを自動でデプロイする
- コンテナはフリートとキューに統合されている
- 対象は Linux ベースのサービスマネージドフリート
- Deadline Cloud が提供されている全ての AWS リージョンで利用可能
詳しい手順はユーザーガイドと開発者ガイドにあるみたい。
まとめ
- Linux サービスマネージドフリートで ECS の Docker コンテナが使える
- 既存のコンテナイメージをそのまま指定できる
- ローカルのジョブバンドルを変更なしで投入できる
コンテナ化済みのレンダー環境やシミュレーション環境を持つチームに刺さるよ!