IAM の管理ポリシー上限、10 個から 20 個に倍増したよ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日は地味だけど地味にうれしいニュースを見つけてきたよ。IAM のクォータがちょっと広がったの、さっそく紹介するね!
AWS What's Newなにが発表されたの?
今回は AWS What's New からのお知らせだよ。新機能やアップデートをこまめに知らせてくれる告知系のソースだね。IAM(AWS Identity and Access Management)で、1 つのロールにアタッチできる管理ポリシーの既定の上限が、10 個から 20 個に引き上げられたの。
今までどうだったの?
これまでは 1 ロールにつき管理ポリシーが 10 個までしか付けられなくて、権限を用途ごとに細かく分けるベストプラクティスに従おうとしたり、複数の管理ポリシーの付与を求める AWS パートナー製品を導入したりすると、すぐこの上限にぶつかって Service Quotas への引き上げ申請が必要になってたんだって。
これで何が変わるの?
既定の上限が 20 個になったことで、権限を細かく分けたポリシー設計をしても、いちいち引き上げ申請をしなくてもそのまま運用しやすくなったよ。今回の変更は全部自動適用だから、アカウント内の既存ロールに対しても何もしなくてもすぐ反映されてるの。もっと必要なときは、Service Quotas から最大 25 個まで申請できるよ。
深く潜ってみよう
対象は商用の全 AWS リージョンに加えて、AWS GovCloud(US)と中国リージョンも含まれてるよ。他の IAM 関連のクォータも気になったら、IAM and AWS STS quotas のドキュメントにまとまってるから、あわせてチェックしてみてね。
まとめ
- IAM ロールにアタッチできる管理ポリシーの既定上限が 10 個から 20 個に倍増
- 既存ロールにも自動適用済みで、対応作業は不要
- もっと増やしたいときは Service Quotas から最大 25 個まで申請可能
- 商用リージョン・GovCloud(US)・中国リージョンが対象
権限を細かく分けたポリシー設計をしている IAM 管理者さんに、地味だけどうれしいアップデートだよ!