AWS Lambda で Node.js 26 と Python 3.15 が GA 前に試せるって知ってた?
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はサーバーレス界隈にちょっと嬉しいニュースが来たよ、さっそく紹介するね!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New からのお知らせだよ。AWS Lambda が、Node.js 26 と Python 3.15 の管理ランタイムをパブリックプレビューとして公開したの。これは「GA(一般提供)になる前のランタイムを、実際のワークロードで試せる」新しい仕組みだよ。
今までどうだったの?
これまで Lambda の管理ランタイムは、いきなり GA としてリリースされてたんだって。GA になった瞬間から本番ワークロードで使われる可能性があるから、Lambda チームは GA リリース後に破壊的変更を加えることができなかったの。サードパーティのオブザーバビリティツールや IaC ツール、デプロイフレームワークを作っている人たちも、GA が出てから初めて互換性を確認する形になっていたみたい。
これで何が変わるの?
パブリックプレビューがあることで、利用者・パートナー・上流の言語コミュニティが GA より前にワークロードをテストして、Lambda チームにフィードバックを送れるようになるよ。ツールベンダーの人たちも、GA を待たずに互換性の検証を始められるの。パブリックプレビューのランタイムは GA になる予定のものと同じランタイム識別子(nodejs26.x / python3.15)を使うから、GA に昇格したときも関数側で何も操作しなくていいのが地味に便利なポイントだよ。
深く潜ってみよう
使い方はシンプルで、Lambda コンソールのランタイム選択で「Node.js 26 (Preview)」または「Python 3.15 (Preview)」を選ぶか、AWS CLI・CloudFormation・AWS SAM・AWS CDK でランタイム識別子に nodejs26.x または python3.15 を指定するだけだよ。
ただし注意点もあるの:
- パブリックプレビュー期間中は破壊的変更が入る可能性がある
- Lambda の SLA(サービスレベルアグリーメント)の対象外
- AWS Technical Support プランの対象外
- 本番ワークロードでの利用は推奨されない
利用できるリージョンは、すべての AWS 商用リージョンと AWS GovCloud (US) リージョン、中国リージョン。料金は追加費用なしで、通常の Lambda 料金がそのまま適用されるよ。
まとめ
- AWS Lambda が Node.js 26 と Python 3.15 の管理ランタイムをパブリックプレビューとして公開
- 今まで GA 直後リリースだったのが、GA 前にテスト・フィードバックできる仕組みに変わった
- ランタイム識別子は GA と同じなので、GA 移行時に関数側の操作は不要
- ただし SLA・サポート対象外で、本番利用は非推奨。破壊的変更の可能性もある点は要注意
新しい Node.js や Python のバージョンを早めに検証しておきたい人、Lambda 向けツールを作っていて互換性チェックをしたい人にぴったりのアップデートだよ!