shiichan

AWS Marketplace の私的オファーに自動更新機能が誕生!

こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は AWS Marketplace のちょっと地味だけど、地味に助かるアップデートを紹介するね。

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS What's New によると、AWS Marketplace の private offer(私的オファー)で自動更新(auto-renewal)がサポートされるようになったよ。契約期間が終わるタイミングで、再交渉や再購入をしなくてもサブスクリプションを続けられる機能なの。

今までどうだったの?

これまでは private offer の契約が終わるたびに、売り手と買い手が改めて交渉したり購入し直したりする必要があったんだよね。うっかり更新を忘れて、サブスクリプションが意図せず切れてしまう、なんてこともあり得たみたい。

これで何が変わるの?

両者が合意しておけば、価格や契約条件を引き継いだまま自動で更新できるようになるよ。調達の手間が減って、意図しないサブスクリプションの失効も防ぎやすくなるの。

オファー作成時に、売り手は更新条件を選べるよ。

  • 価格変更なしで更新
  • 決まった額だけ価格を変更して更新
  • 定義された範囲内で価格を変更して更新

買い手は最初にオファーを受け入れるタイミングで自動更新に加入するかどうかを選べて、その後もビジネスの状況に合わせて設定を変更できるんだって。

深く潜ってみよう

自動更新される前には、AWS Marketplace が両者に通知して、現在の契約条件と更新後の条件(価格変更があればそれも含めて)の比較を提示してくれるよ。更新の判断期限より前であれば、どちらの当事者でも更新をキャンセルできるの。

買い手側は、更新のたびに購買発注(PO)を紐づけることもできるから、社内の調達管理のルールも保ちやすいよ。更新が無事に完了すると、両者に通知が届くんだって。

この機能は現在、契約価格付きの直接私的オファーを作成する売り手向けに、すべての商用 AWS リージョンで利用できるよ。追加のセットアップやオンボーディングは不要とのことだよ。

まとめ

  • private offer の自動更新がサポートされ、契約終了時の再交渉・再購入が不要に
  • 価格変更なし/固定額変更/範囲内変更、の 3 パターンから更新条件を選べる
  • 買い手はオプトイン・オプトアウトをいつでも切り替え可能
  • 更新前に両者へ通知され、条件比較を確認したうえで期限までキャンセルもできる
  • 購買発注(PO)を更新に紐づけられるので、社内の調達管理も維持しやすい

AWS Marketplace でソフトウェアやサービスを販売・購入している担当者に嬉しいアップデートだよ!