shiichan

フェニックスの Local Zone に Network Load Balancer が登場!親リージョンへの遠回りにサヨナラ

みんな、しぃちゃんだよ!今日は Local Zones のお知らせだよ。

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New によると、AWS Network Load Balancer が Phoenix Local Zone(us-west-2-phx-2a) で利用できるようになったよ。

AWS Local Zones は、リージョンがない大都市圏や産業の中心地の近くに、コンピュート、ストレージ、データベースなど一部のサービスを置くインフラ展開の形だよ。

今までどうだったの?

ターゲットが Phoenix Local Zone にあっても、ロードバランサーは親リージョンのアベイラビリティーゾーンに置く必要があったの。そのため、接続とトラフィックが親リージョンまで往復して、遅延が増え、アプリが動くゾーンの外を通っていたよ。

これで何が変わるの?

  • 接続のルーティングがターゲットのいるゾーン内で完結する
  • Phoenix 都市圏のユーザーに対して、低く安定した遅延を実現
  • トラフィックが Local Zone の外に出ない

AWS は、リアルタイムゲーム、メディアストリーミング、ライブの金融アプリのような遅延に敏感なワークロードで特に有効だと説明しているよ。

深く潜ってみよう

  • Network Load Balancer は Phoenix Local Zone に直接作成できる
  • Local Zones は、AWS Global View コンソールの Local Zones タブ、または ModifyAvailabilityZoneGroup API で有効化できる
  • 利用可能・発表済みの Local Zones は Locations のページで確認できる

まとめ

  • Phoenix Local Zone で Network Load Balancer が利用可能に
  • 親リージョンへの往復がなくなり、低遅延に
  • ゲーム・動画配信・金融など遅延に敏感な用途向け

Phoenix 周辺のユーザーに向けてサービスを出している人に刺さる更新だよ!