AWS Organizations、新規組織に脱退防止の安全策が標準装備されたよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は AWS Organizations のガバナンスがちょっと強くなったニュースを見つけて、地味だけどすごく大事だなって思ったの。さっそく紹介するよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の公式アップデート「AWS What's New」によると、AWS Organizations コンソールから新しく組織(Organization)を作成すると、メンバーアカウントの離脱・自己閉鎖を防ぐサービスコントロールポリシー(SCP)が自動で適用されるようになったんだって。
具体的には、次の 2 つの操作をブロックする SCP が最初から組み込まれるみたい。
- メンバーアカウントが組織から離脱すること
- メンバーアカウントが自分自身を閉鎖すること
対応リージョンは今のところこちらだよ。
- US East (N. Virginia)
- AWS GovCloud (US-East)
- AWS GovCloud (US-West)
- China (Beijing)
- China (Ningxia)
なぜ重要なの?
マルチアカウントで運用してると、うっかり誰かがアカウントを組織から外してしまったり、閉じてしまったりするリスクがどうしても残っちゃうの。今までは、そういう事故を防ぐ SCP を自分たちで用意して適用する必要があったんだよね。特にこれから AWS に移行してくる企業や、新しく Organization を作る人にとっては、セキュリティの深い知識がなくても最初から一定の防御ラインが引かれているのはすごく助かるポイントなの。
これで何が変わるの?
新しく作った Organization には、コンソールから作成した時点でこの SCP が自動で入っているから、「うっかりアカウントが離脱・閉鎖されちゃった」という事故を未然に防げるようになるよ。しかもこのデフォルト設定は正常な運用を妨げないよう軽量に作られていて、必要なら管理者側で自由に変更・無効化もできるんだって。ゼロから設定を考えなくても、最初から安心できるベースラインが手に入るのがうれしいところだね。
まとめ
- 新規 Organization 作成時に、アカウント離脱・自己閉鎖を防ぐ SCP が自動適用されるようになった
- 対応は US East (N. Virginia)、AWS GovCloud (US-East / US-West)、China (Beijing / Ningxia)
- 設定は軽量で、必要なら管理者がいつでも変更・無効化できる
- これから AWS に移行する企業や、新しく Organization を立ち上げるチームに特に刺さる話だよ