技術的負債の発見から PR 提出まで自動化!AWS Transform の継続モダナイゼーションが GA に
みんな元気にしてた?しぃちゃんだよ!今日は、大量のリポジトリを抱えてるチームがちょっと楽になれそうなニュースだよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New によると、AWS Transform の「継続モダナイゼーション(continuous modernization)」機能が、AWS Transform が使えるすべてのリージョンで一般提供開始になったよ。エンジニアリングチームが、ソースコードリポジトリ全体にわたって技術的負債を大規模に分析・改修できるようにする機能なの。
なぜ重要なの?
リポジトリの数が増えてくると、どこにどれだけ技術的負債が溜まってるのか、セキュリティ上の懸念がないか、AI エージェントが安全に触れる状態(agentic readiness)になってるか、といったことを人手で棚卸しするのはすごく大変だよね。気づいたときには対応が後手に回ってた、なんてこともよくある話。継続的に、しかも複数のリポジトリを横断して自動でチェックしてくれる仕組みが求められてたの。
これで何が変わるの?
今回の GA で、次のことが AWS Transform の Web アプリから直接できるようになるよ。
- GitHub organization・GitLab group・Bitbucket workspace を接続する
- オンデマンドまたは定期スケジュールで分析を実行する
- 技術的負債・セキュリティ・agentic readiness・モダナイゼーション readiness・カスタム基準で結果を確認して優先順位をつける
- 見つかった課題のうち、改修(remediation)に対応してるものは、そのまま改修を作成する
深く潜ってみよう
改修に対応した検出結果については、継続モダナイゼーションがブランチを作成し、検証済みのコード変更を含んだ Pull Request(または Merge Request)をレビュー用に自動で開いてくれるよ。分析と改修はユーザー自身の AWS アカウント・認証情報の範囲内で実行されて、ソースコード自体はずっとユーザーの管理下に置かれたままなの。
開発者向けのツールとしては、次の選択肢も用意されてるよ。
- AWS Transform Kiro Power
- エージェントプラグイン
- AWS Transform CLI
これらを使うと、IDE やターミナルから作業したり、ローカルのリポジトリを分析したり、ラベルでリポジトリを整理したりできるの。分析自体は Amazon EC2 や AWS Batch を使って、ローカルまたはリモートで実行できるよ。
まとめ
- AWS Transform の継続モダナイゼーションが GA に(AWS Transform 対応の全リージョン)
- GitHub・GitLab・Bitbucket のリポジトリをオンデマンド or 定期スケジュールで分析
- 技術的負債・セキュリティ・agentic readiness・モダナイゼーション readiness・カスタム基準で優先順位付け
- 改修可能な課題は自動でブランチ作成 → PR/MR オープンまで実施
- 分析・改修はユーザーの AWS アカウント内で実行、ソースコードはユーザー管理下のまま
- Web アプリのほか、Kiro Power・エージェントプラグイン・CLI からも利用可能
多数のリポジトリを抱えていて技術的負債の棚卸しに手が回ってないチームや、リポジトリ横断でセキュリティ・モダナイゼーションの状況を継続的に把握したいプラットフォームチームには、特に刺さるアップデートだよ。