AWS Transform for migrations で新しいネットワークをゼロから構築!セキュリティグループも自動でモダナイズ
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は AWS Transform のネットワーク移行がパワーアップしたニュースを見つけたから、さっそく紹介するね!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、AWS Transform for migrations のネットワーク移行機能が広がったと発表されたよ。ネットワークを AWS に持ってくる方法が、3 通りから選べるようになったの。
- 既存のネットワークを移行してモダナイズする
- 新しいネットワークをゼロから構築する
- オンプレミスのアクセスルールをセキュリティグループに変換して、既存の VPC にデプロイする
今回の新しいところは、後ろの 2 つだよ!
今までどうだったの?
オンプレミスのネットワークには、長年のあいだに積み重なった定義やアクセスルールがたまっていきがち。原文でも、それを AWS にそのまま持っていきたくないことがある、と触れられているよ。今までは「既存ネットワークを移行する」道が中心だったから、古いルールまで一緒に持ち込んじゃう心配があったんだね。
これで何が変わるの?
- 過去のしがらみなしで、AWS のベストプラクティスに沿った新しいネットワークから始められる
- 今あるアクセスルールだけを持ち込みたいときも、変換とモダナイズをまとめて任せられる
- ネットワークスタックを再デプロイしなくても、既存の VPC にセキュリティグループを入れられる
どの道を選んでも、安全でスケールしやすいネットワーク基盤の上に移行できるのがうれしいところだよ!
深く潜ってみよう
アクセスルールの変換では、次のことをしてくれるよ。
- オンプレミスのアクセスルールをセキュリティグループに変換する
- 使われなくなった古いルールを検出する
- 最適化の提案をする
- 既存の VPC にデプロイする(ネットワークスタックの再デプロイは不要)
対象リージョンは、AWS の商用リージョンと GovCloud リージョンのどちらでも移行できるよ。具体的な対応リージョン一覧は、AWS のドキュメント(VMware のターゲットアカウント接続のページ)に載っているみたい!始め方は「Migrate networks」のガイドに書かれているよ。
まとめ
- ネットワーク移行の入り口が 3 通りになった
- 新規ネットワークをベストプラクティスに沿って一から構築できる
- アクセスルールは古いものを検出しつつセキュリティグループへ変換できる
- 既存 VPC へは、スタックを再デプロイせずにデプロイできる
- 商用リージョンと GovCloud のどちらにも移行できる
オンプレミスの古いファイアウォールルールを整理しながらクラウドへ移りたい、移行担当のみんなに刺さる発表だよ!